報告日:2009年07月04日
活動日・期間 | 2009年06月20日 |
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活動場所 | 静岡県 浜松市可美総合公園 http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/maps/m-kami_p.htm |
参加者 | 総数:70名 ・団員: 31名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 2名 ・指導員: 7名 ・保護者・その他: 30名 |
参加層(活動対象) | 小学生 |
望ましい経験年数 | 1年未満 |
活動総額 | 18,500円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・工作 ・座学・学習 |
1、宇宙少年団 憲章の唱和
2、宇宙少年団の活動紹介
3、副団長からのメッセージ紹介
4、リーダー紹介
5、分団員キット授与
6、日食の紹介(さまざまな惑星から見た日食を藤井リーダーが紹介!)
7、ピンホールスコープの構造の紹介(村瀬リーダーが紹介)
8、ミューファイブ ロケット型ピンホールスコープの作製(鈴木リーダーが作り方を紹介!)
1、カッターナイフ、はさみを使うため、低学年の団員には、その使い方を最初に教えました。
2、わからないときには、手をあげさせて、リーダーが直接指導しました。
3、ピンホールスコープで、直接太陽を見ないように、何度も注意をしました。
4、ごみの片付けは、団員自身で行うようにさせました。
ミューファイブ ロケッット型ピンホールスコープ
浜松分団で独自に開発。(ウッドベルさんにて作製)
ピンホールスコープは、他の分団の方にも有償にて御分けできるように検討しています。
日食の観測用と、景色の観測用の両方ができるように、2つの構造を一体化したピンホールスコープとしました。
まだ、分団にパソコンを2台、外部の方から寄贈いただきました。大変、助かりました。
ピンホールスコープで太陽の像が見えたとき、感動した。
今回は、時間が長かった。時間の管理をしてほしい。
小学1年生の子には、話が難しかった。
リーダーによる事前の打ち合せをもうちょっと綿密にすべきだった。
団員に工夫させる場面を考えておくべきだった。
分団名 | 浜松分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 林田 亮 |
結団日 | 2009年5月31日 |
主な活動地域 | 浜松市内 |
主な活動施設 | 浜松市内の協同センター |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
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入団条件 | ・宇宙に興味のある子 ・他人を軽蔑するような発言をしない子 |
連絡先TEL | 053-479-0380 |
連絡先FAX | 053-479-0380 |
所属組織に支払う 年会費 |
3,000円 |
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