分団活動報告
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NASA講演に聴講

報告日:2019年07月23日

活動詳細

活動日・期間 2019年07月06日 10時半から11時半
活動場所 福岡県 いのちの旅博物館
参加者 総数:21名
 ・団員: 6名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 6名
 ・指導員: 1名
 ・保護者・その他: 8名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 中学生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
・宇宙飛行士・宇宙での生活
・科学一般(物理・化学・地学など)
・宇宙科学・天体
・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
・人文科学・芸術(歴史・文化・法律・経済など)
活動内容 ・創作
・講演
・交流
・観察・観測
・体験・見学

活動の流れ

10時半から11時半

いのちの旅博物館でNASAガービーマッキントッシュ氏の講演がありました。題目が「宇宙探査の未来とアポロ11号後の50年間」で、団からも聴講に行きました。

活動の留意点・安全対策

NASAが設立されて昨年60年、そしてアポロ計画から月に着陸して50年と子供たちにわかりやすくお土産のプレゼントしながら楽しくお話がありました。

この先の月から火星への計画の話が合った時、子供たちの宇宙への夢が膨らむ質問がありました。

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

僕は、今回の講演を聞いて、心に残ったことが2つあります。
一つ目は、NASAがもともとはソ連の宇宙計画に対抗するためにアメリカが作った宇宙機構だったということです。このことを聞いた時は、びっくりしました。
二つ目は、第一号の人工衛星はソ連の「sputnik」であるということです。
僕は、その時の人工衛星はどのようにして飛ばされたかなど色々なことについて知りたくなりました。
夏休みに調べたいと思います

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 北九州市分団
分団の写真
組織長(分団長など) 和田 幸裕
結団日 2011年4月3日
主な活動地域 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48  東経130°38
主な活動施設 私設 自然体験学習場  (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます)
ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で)
(福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター)
主な活動日 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル
PR 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。)
自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して
元JAXA共同研究者(サーマルブランケット)
参加自由です。
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。
親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。
私設 自然体験学習場へは車で来てください。
コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し
宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。
北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。
連絡先TEL 090-8405-1815
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ)
お問い合わせ お問い合わせはこちら
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