分団活動報告
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水ロケットを飛ばそう2

報告日:2009年07月02日

活動詳細

活動日・期間 2009年06月28日 9:00-12:00
活動場所 愛媛県 愛媛県 松山野外活動センター
http://www.manabukun.or.jp/yagai/acmap/img/map_yagai.gif
参加者 総数:34名
 ・団員: 15名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 1名
 ・指導員: 6名
 ・保護者・その他: 12名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 中学生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
・自然・動物
活動内容 ・工作
・実験
・体験・見学

活動の流れ

4月の水ロケットの打ち上げに続き、今回はパラシュートロケットの作成、試射を行いました。
作成にあたっては前回作成した分団員も多かったのでスムーズに作成を行っていました。
どうようにすればうまくパラシュートが開いて落下すかを団員自身に考えさせてその工夫を聞き、
父兄も一緒になって改良し試射を続けました。分団員ごとに発射の向きを換えてみたり、パラシュートの
格納の仕方を工夫したり、さまざまな工夫が見られました。分団員は成功につなげるためには失敗しても
あきらめず、なぜ失敗したのかを考え、工夫することの大切さを感じていました。

活動の留意点・安全対策

前回に引き続き、一般の方も回りにいらっしゃるということで、ロケットの発射方向に入られないよう、気をつけながらロケットの試射を行いました。

活動使用教材

水ロケットの発射台2基
はさみ
のり
セロハンテープ
ペットボトル20本
ビニール袋

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

前回、ロケットを拾いに行くのが大変だったため、パラシュートをつけて落下スピードを落とす工夫をするとともに、空気の抵抗があるためにゆっくり降りてくるということを説明することが出来た。

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 愛媛松山ジェネシス分団
分団の写真
組織長(分団長など) 薦田 義勝
結団日 2008年8月30日
主な活動地域 愛媛県松山市
主な活動施設 松山市総合コミュニティセンターこども館
アイテムえひめ 国際貿易センター
松山市青少年センター
松山市野外活動センター
アイテムえひめ (株)コモダ内ジェネシス英会話スクール(教場)
ジェネシス松山パソコンスクール(教場)
主な活動日 月1回ないし2回 主に日曜日を活動日としています
PR 色々なスポーツ、語学、読書、医学等を盛り込んだ様々な分野での活動を通して命の大切さを学び、それと共に、子供や保護者が、互いに忙しい状況下にある、現在の家庭環境にある今こそ、親子が共に過ごし、活動する時間を作ります。
私たちは、21世紀の時代を生き、(宇宙の子、未来の子、地球の子)、20年後のオトナを育てるべく、宇宙、地球、世界、日本、郷土、及び地球上に生きる全ての人たちと共存共栄しつつ、真剣に未来を考えてくれる人財を育成していきます。
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 最低年齢は幼稚園児(5歳)以上から入団可
(活動は随時父兄同伴となります)

原則として、小・中・高~大人なら、どなたでも入団可能

簡単な面接を行います。面接時、幼稚園児の場合は父兄同伴とします。
詳細については、YAC(財団法人 日本宇宙少年団)のホームページを参照して下さい。
連絡先TEL 089-951-6200
連絡先FAX 089-951-6201
所属組織に支払う
年会費
個人5,000円 企業10,000円(寄付金として)
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