分団活動報告
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極寒の中の星空

報告日:2019年02月19日

活動詳細

活動日・期間 2019年02月16日 18:45~20:45
活動場所 香川県 春日神社:奥
高松市西春日町1062
参加者 総数:4名
 ・団員: 1名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 2名
 ・保護者・その他: 1名
参加層(活動対象) 小学生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙科学・天体
活動内容 ・観察・観測
・座学・学習

活動の流れ

・この報告を完成するには、毎回1日がかりなんです。それほど難しい操作がいるのです。読み取る方は簡単ですが。
・今回も3度もやり直し、というパソコン操作が難しいです。特に写真を入れる操作が。エクセル式で、少しでも間違うと、消去され、何回も打ち直しなんです。

活動の留意点・安全対策

兎に角、寒い。よくもこんな寒い、しかも、夜間に
しかし、船越くんは来たために、大変な収穫を学んだことでしょう。
OBたちもこうしたタイプがぐんぐん伸びたのでした。長年やっていると、先が見えてくるようですので、小学生で、こんな極寒を それだけでも最近にない凄いタイプのお子さんが育成されつつあります。

活動使用教材

リーダーから指示されるだけでは、たいしたことはありません。
先輩の中には、分団活動は一割、あとはそこからヒントにして、自分なりで
このタイプでないと、いちいちリーダーの指示だけではたいしたことには。
OBで延びたタイプは、そこから、自分なりの得意面を作り出し、それに挑戦
タイプが、一番伸長しているのです。森君・石原君などがそれに該当。

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

兎に角、月の題材で沢山学んだことでしょう。
スーパムーンに関しても、地軸の傾き・四季の移り変わりと月・太陽の山の位置
などについて、かなり勉強出来たと思いますよ。0

参加者からの主な感想

・寒かった
・来たかいがあった
・もう少し晴れた空とおもったが、雲が
・この雲は雨から晴れへの雲で、それは一度には無理・気象学も勉強することに
確かに、毎回、空に出会うと、気象学が天文・宇宙。気象学の3拍子が必要と
毎回痛感。

活動に関する反省点・改善点

・反省ばかり
・しかし、こんな寒夜に参加してくれるような家庭はいつも感謝。
・それはお子さんへの根性づくりになり、将来凄いことにも
・すでに、ここで、団員の根性・天体への興味・関心がとてつもない差ととなりつつあります。
・ご家族の力の差が、お子さんへの力にと転化へと

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分団情報

分団名 香川小惑星分団
分団の写真
組織長(分団長など) 岡内 尊重
結団日 2001年5月26日
主な活動地域 香川県
主な活動施設 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。
主な活動日 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催
PR 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星
「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。
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入団条件 特になし
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年会費
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