報告日:2019年01月08日
活動日・期間 | 2019年01月06日 ~10時~前後 |
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活動場所 | 香川県 ご家庭で 自宅 |
参加者 | 総数:3名 ・団員: 1名 ・他分団員・本部所属団員: 1名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 0名 |
参加層(活動対象) | 高校生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・科学一般(物理・化学・地学など) ・宇宙科学・天体 ・自然・動物 チャレンジできる方 |
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活動内容 | ・観察・観測 被害0の見方 |
1,天候は薄曇り、写真撮影には逆に少々はとりやすかったかも。素人目での感想。2,石原団員が見事に撮影し、リーダーに送信してくれた。3,私の友人からのものとピタリ一致した雰囲気。4,また新聞記事での雰囲気とも合致。
もう1つ、❶いん石落下情報が、岡内にも来信中。➋3日早朝5時前の出来事t。
寝ていても驚く衝撃音・➌33年前の「国分寺いん石」の襲撃の60%程度に匹敵
➍ラットの橋本氏からメール情報受信 ➎徳島の山に落下の畏れと ➏ 1個の場合と国分寺いん石のようなシャワーのように、ばらばらと一連のばらつきで道けることもあり。 ➐発見報告が待ち遠しい~~ ❽いん石の故郷・出発地点は
りゅうぐうと同じ「小惑星」なんですよ。ここからスタートして、地球に迷い込み。
・太陽の部分日食は分団でも過去、イベント化してきたが、今回はパス。
・この12月にもあるそうですが、これも年末ですが、・・・・
・お正月の満月がここ数年どころではなく、暦で見ても約10年間ほぼ同じ月齢で す、ということは日食の可能性がある確立は高いです
・イベント化できる条件は矢張り、 ①夏休み中 ②休日 こうした曜日に合致
することは珍しいので、10年に、、、という単位になります。
・太陽は光は目を気にしなければ、、、、今回はほどほどの薄曇りで、幸いしたのかも
・当方がご案内した、①ピンポール ②葉っぱの隙間での投影・こぼれび法は
鮮明度がなくて不能でした。晴天日に是非試みてください。確かに写りますから。
・かならずレンズが、 グラスが という準備物がないと、買わないと、ということではなく、身の周りの工夫次第でもできることに お気づき戴きたい。、
・写真はほぼ新聞掲載なみ なので、遠慮させて下さい。このパソコンに入れる事が難し過ぎて、なかなか大変なので、お許し下さい。次長がいないとできないのです。リーダーは文書のみはできますが、このワード式に写真を入れることは至難の業なのです。<パソコン力が大変>
・団員で写真撮影まで可能になった石原くん・・・・凄い高校生の受験時期に入るにもかかわらず、よくも
・先輩の三鷹の東大天文台にいる森先輩、彼も小学3年生から金星を望遠鏡で見てから<リーダーの記憶では>
・こうした若者が誕生してきていることは香川の誇りでもあります。
・先輩 大集合 同窓会を2020/❽/⒒日に開催予定案内は年賀状で発信しました。
・なし
・曇りのも負けずに挑んだ石原団員に乾杯!!!
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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