報告日:2019年01月04日
活動日・期間 | 2018年12月22日 12時半 |
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活動場所 | 福岡県 北九州市 いのちのたび博物館 |
参加者 | 総数:42名 ・団員: 7名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 19名 ・指導員: 0名 ・保護者・その他: 16名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・科学一般(物理・化学・地学など) ・宇宙科学・天体 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・人文科学・芸術(歴史・文化・法律・経済など) ・社会貢献・社会奉仕 ・自然・動物 |
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活動内容 | ・交流 ・観察・観測 ・調査・分析 ・体験・見学 |
11時20分 玄関に集合
12時 打ち合わせ ブルースーツに着替え
12時半 展示会式の儀(市長・アメリカ総領事館の挨拶)
13時 除幕式
13時20分 市長と撮影
13時半 着替えて解散
北九州市いのちのたび博物館へNASAから展示のため月の石が再来した記念に式典があった。
参加者はブルースーツに着替え式典を待つ間記念撮影を行った。
除幕式には児童科学館から男子、宇宙少年団から女子が代表で行った。
終了後市長を囲んで記念写真を撮りました。
〇とても貴重な体験が出来きました。娘もブルースーツでテンションも上がり、初めて見る月の石にで月を想像してみたそうです。KBCテレビにチラッと毎日新聞には記事を載せてもらい親子共々喜んでおります。
〇昨日は、貴重な体験をありがとうございました。宇宙少年団にいるものの、宇宙服を着る機会は今までなかったですし、子どももすごく嬉しそうでした。
宇宙飛行士さんを より身近に感じられたのではないかと思いました。
一般の方より早く 月の石も見れましたしね。
〇今年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い致します。こどもたちにとって(わたしたちにとっても)貴重な体験のチャンスをいただいたと思っています。関係者の方々の熱意と尽力によって月の石が戻ってきたこと、あまり報道では触れられていない点でした。博物館の展示もほとんど全員がはじめてだったのですごく楽しかったです。都市部の施設の充実度には感嘆します。吉永家の長男は(はしゃぎすぎ?)発熱や吐き戻しでふらふらしながらも、まだ見学したい!と言いはって気合で全館熱心に観てまわりました。歴史が好きで、よほど面白かったようでした。こどもたちにとって、はじめて見るもの、はじめて知ること、お金には換えられない宝物です。これからも、こどもたちに未知との出会いをたくさんプレゼントしてやってください。
分団名 | 北九州市分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 和田 幸裕 |
結団日 | 2011年4月3日 |
主な活動地域 | 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48 東経130°38 |
主な活動施設 | 私設 自然体験学習場 (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます) ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で) (福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター) |
主な活動日 | 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル |
PR | 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。) 自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して 元JAXA共同研究者(サーマルブランケット) 参加自由です。 |
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入団条件 | 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。 親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。 私設 自然体験学習場へは車で来てください。 コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し 宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。 北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。 |
連絡先TEL | 090-8405-1815 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ) |
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