報告日:2018年11月12日
活動日・期間 | 2018年11月10日 10:00~15:30 から 2018年11月11日 10~15:00 |
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活動場所 | 香川県 国分寺ホール 高松市国分寺町新名430 |
参加者 | 総数:505名 ・団員: 0名 ・他分団員・本部所属団員: 1名 ・体験入団者: 2名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 500名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 2,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・科学一般(物理・化学・地学など) ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・体験・見学 |
小の10・⒒日の土日の2日間、国分寺ホールにて「国分寺町文化祭」が開催去れました。これはローカル版の文化祭で、現在各町で開催中。高校・大学も開催中
そこで、リーダーは32年前に「国分寺いん石」を採集し、1冊の本にまとめた,当時の総括者でした。よって、今回は落下32年が経過した意味で、コーナーを設営しました。
・約500名の方々が見学にきました。2日間ご説明いたしました
・多くの質問をいただきました。当時の事を語る金型もいましたし、初めて参加者も大勢いました。「本物ですかレプリカですか?」「いつ落ちたのですか」「
放射線はどうなんですか?」持ち主は?」「今はどこにあるんですか?」
・望遠鏡も2台設定して、TV棟などを入れてみました」
・逆に見えるわ」「電波棟がみえる」ないろいろの声が発せられていました。
・さすがの地元町民と得意な興味お持ちの方々が2日間参観しました。
・天候に恵まれて幸いでした。
・国分寺いん石 10kgのうち6kg分
・望遠鏡2台
・掲示物
・水ロケット
・夜間に星空観察会を開催し,4名が来場。月の満ち欠けの再現実験をしました。
・いん石の体感のための工夫
・望遠鏡でのみ方、体験会
・ロケット「の3種類を体験
・初めて「いん石」を見た
・双眼鏡と望遠鏡で初めて見た
・このロケットが飛ぶんですか?
・よ~人間の頭にいん石が当たらなかったもんですね。
・今夜の星空観察会にいけますか?
・年1度の街のイベントにりーだーも参加して、宇宙少年団を啓発。
・地元からの団員獲得が裏に潜んでの取り組み。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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連絡先FAX | 087-874-0820 |
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