報告日:2018年10月18日
活動日・期間 | 2018年10月13日 19~20:45 |
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活動場所 | 香川県 鶴尾神社・奥 高松市西春日町1062-1 |
参加者 | 総数:8名 ・団員: 2名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 4名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・観察・観測 ・座学・学習 |
・9月例会から、今回45日ほど経過、この間に星空は結構変化してきています。
・しかし、だれもこの変化に気づこうともしませんでした。ここが今のレベル。
・リーダーに言われもそうだったんだ、という声も聞こえず。このレベルが今
・だって、そんなこと体験したこともないのが現状。
・前回は西の空に輝く星は、 金星・土星・木星・火星の4惑星でした。
・今回はただ一つだけが、同じ20時頃輝く星でした。
・そのただ一つとは何のほしだったでしょう?
・火星でした。
・興味はもっぱら、これよりは秋の星座探しに集中。
・スマホで星座が出ることで、星空探しはめっきり便利に
・その図に合わせて、星座探しをすれば・・・・・
・星座への興味は確かに変化してきた。
・実は今回は望遠鏡のガイドが主目的に開催でした。
・反射望遠鏡・屈折望遠鏡の⑵種類あることを、そしてその構造とは?
・さらに、いろいろな形があるんですが。
・太陽儀式・経緯式などまでには進めなかった。次回に送りとなる。
・スマホ旗しかに、星座探しには大変効果的と言うことがいつも痛感
・新しい望遠鏡にも参加者はもうなれてきた。取り扱いでの落下注意は?
・惑星がなぜ、一つしか見えなかったかについては過去の例会、今後の例会で
・見るだけでは子ども・団員は直ぐに見えたでthe end.。奥深く見るまでには・・
・そして、難しい方へと憧れる。アンドロメダ銀河などへと。
・先輩のまねごとを試みる。今はそれでも。
・うわー寒い
・ここに新団員の慣れ現象が出る。切り替えが必要だと。
・新しい望遠鏡にも慣れたという判断は甘いよ。
・まだまだ望遠鏡の玄関にも入っていないんだもの。そんなに簡単では
・この時期での服装準備は変わらなくちゃ
・自分なりに心むことが優越感と誤解したくないので・・
・素直差が肝心、人より先、という考えがちらほら見え始めるが??
・リーダーはここしばらくは見守るだけだが?
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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