分団活動報告
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人工衛星・はやぶさ2

報告日:2018年06月18日

活動詳細

活動日・期間 2018年06月17日 13:30~17:00
活動場所 香川県 香川県青年センター
香川県高松市国分寺町国分1009
参加者 総数:11名
 ・団員: 2名
 ・他分団員・本部所属団員: 2名
 ・体験入団者: 2名
 ・指導員: 2名
 ・保護者・その他: 3名
参加層(活動対象) 小学生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 600円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
・宇宙飛行士・宇宙での生活
・宇宙科学・天体
活動内容 ・実験
・座学・学習
・体験・見学

活動の流れ

写真は後ほど入れます。
今時は複雑な時期で、今回は少々、混乱しました。
・種子島に参加する団員は、これに関する質問や情報が気掛かり
・不参加者には種子島のことは無関心
・入団の事前体験者は全てが不思議
※ こうした中での例会でした
※今年度の入団希望者が3月に3名問い合わせがありました。先月も実質見学希  望者は0、今回は1家族、細かい情報がなかったので、失礼してしまった感じ。
・実はやつと「期待のはやぶさ2の現況」についてやろうとした矢先、ごくごく
 しかできず、中途半端におわる。ニュースはこれからなので、次回取り組へ

活動の留意点・安全対策

・なかなか、思うように取り組めず、やや焦り気味なのがリーダー、思い直しつつ
・種子島の最近は、毎日が事務処理の状況です。今日は訪問予定校に正式な
 依頼文を作成し、郵送と、いった具合の依頼文やJTBとの交渉で多忙中。
・一方、参加者への準備万端、条件整備にパソコンでの準備など。
・昨日感じたことも大きな問題
 ●種子島移動中での「飲み物対策」に気づきました。水筒。お茶対策で、現時    点では、自販機での自由選択購入を考えていたが、これでは 甘いもの
   ばかりの3日間では、心配だ、これでは、という感想を昨日感じました。
   少々対応策を変更するかも。
・1年生が県のパンフ配布の効果となり、団内の異変がでてきたので、かなり
   変更しないと、、、、再検討期となるか・

活動使用教材

・団運営を考えさされる例会となる。
・壁は高く・硬く・厳しいのが現状。会場1つとってもそう簡単には。

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

ご家庭に対して、ご期待にお応え出来ていない現状に、自身苦悩中というしか。

参加者からの主な感想

・今日は何をするの?? はやぶさだのに
・体験しにきたのに、なるほど、いろいろお聞きすることなく、お答えできていない
・種が島の話しは、内には無関係、だけども「タクシーとハイヤー」はどう違うの
・今回は大混乱となりました。「ごめんなさい」 リーダーの計算ちがいでした。

活動に関する反省点・改善点

・低学年集団となった対応変化が必要、では、中学生はどう
・県のパンフ効果で、実行に変化が肝要か。青年センター会場は
 段々と小学生対応に集中する方向にする必要が出てくるのであれば・早期切 り替えするかも。

PHOTO

分団情報

分団名 香川小惑星分団
分団の写真
組織長(分団長など) 岡内 尊重
結団日 2001年5月26日
主な活動地域 香川県
主な活動施設 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。
主な活動日 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催
PR 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星
「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。
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入団条件 特になし
連絡先TEL 087-874-0820
連絡先FAX 087-874-0820
所属組織に支払う
年会費
本部会費と別に分団会費が必要です。入団後にお話しします。
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