報告日:2018年05月21日
活動日・期間 | 2018年05月20日 13:30~17:00 |
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活動場所 | 香川県 栗林コープ 高松市藤塚町3ー17 |
参加者 | 総数:7名 ・団員: 3名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 2名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 2,500円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・工作 |
今回はアジア大会応募への緊急対応で準備が大変でした。
予定通りの望遠鏡づくりもあり、どれも準備物沢山でした。常日頃これでは
ダメだと思いつつも、なかなか準備一切を団員や家庭にお願い出来ない現状。
約20年間、このパターンできたのだが、科学技術の分野の難しさを悩みとして
対峙してきた。しかし、材料準備改善策は永遠の課題かもしれない。
中学生はロケット大会応募へのロケット制作に緊急対応した。
望遠鏡を制作することは最近でも体験済み。何ヶ月ぶりという期間での制作。
①始めて、望遠鏡の解体から。まず、部品をなくするだろうと予期しながらの拝領
と育成者の高島さんの対応が上手だったので、大助かり。②つぎにレンズと部品とで組み合わせ部品を探し、適当な筒とレンズを無味合わせを繰り返し繰り返し
1セット部品作りに集中。うまく組み合わせができて、まずまずの組あ合わせ成功
③出来具合はどうにか見えるというレベルで、遠距離は元々無理、しかし、身近にある、100円レンズでも周りが見えると、言うことが自作望遠鏡である。1このレンズでは無理でも大小2個を組み合わせると、望遠鏡になるという事実から、いよいよ望遠鏡の本格的夏への意識が高まるであろう。なぜ、望遠鏡を度々例会で
行うかは分かる時期がもう近い。新聞記事にもなるかも。
①大中小の100円ショップでの各種レンズを組み合わせて、周りが見える望遠鏡制作 ②直径10cmの望遠鏡の解体<この望遠鏡は10万円相当のもの。>③解体・組み立て作業を体験したので,、A41枚のレジメのまとめがきっちりと
まとめられた。凄い団員たちである。
中学生は初体験ということもあって、基本的過程の追体験とした。
部屋環境が最悪で前回同様苦悩した。次回から検討しないといけないかも。
ダンス音楽と踊りでは長年苦労してきた。
・周りがうるさかった。
・リーダー忙しくて、なかなか僕のところに来てくれない
・やっと出来た、できた
・望遠鏡の中は真っ黒、逆さまにみえる
・最後のまとめで1枚レンズと2枚レンズの違いがよく分かった
米 中学生は短時間での取り組みで、完璧にできたという成功感がなかった
科学工作の⑵種類を取り組むこと自体が無理だった。準備から、制作まで。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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