報告日:2018年04月29日
活動日・期間 | 2018年04月28日 19:00~20;45 |
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活動場所 | 香川県 鶴尾神社の奥 高松市西春日町1062 |
参加者 | 総数:12名 ・団員: 4名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 6名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙科学・天体 ・自然・動物 |
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活動内容 | ・観察・観測 |
・リーダーが出発前に、急な飛び入りが起きて、15分程度遅刻する・お詫び。
・晴天に恵まれて、春の星座や冬・夏の移り行く星座が見事に見えた。
・小松・船越・高島・水野4家族の皆さんが来場。盛り上がりを感じる。
・写真はよくリーダーは忘れる。今回は小松さんのスマホでのきれいな写真となる
・観察会のよさは 夜間飛行する飛行機・流れ星・ISS・アメリカの偵察衛星の
イリジュームの通過などが見ることが出来るメリットがある。
・継続は力なり、この目標が浸透してきている
・星座盤の完全なる見方の習得にちかずきつつある
・星座盤の付き方には種子島や北海道での見方の違いに気づく
・公転の地球の動きから、夜間に獅子座が見える理屈の30%が理解できたか
・星空に春・冬・夏の星座がどの位置であるか、公転図からも理解できたか、
①市販の星座盤
②天文カレンダー5月
③公転図
④地球儀
⑤ライト ほか
①星座盤の見方の点検で正確度UP
②市販星座盤と天文カレンダー5月の星座盤の違い気づきUP
③公転図で、地球の動き理解度UP
④地球の昼と夜での星座の見え方の違い
⑤地球儀の傾きで南極・北極の太陽の照され方の違いに気づくUP
⑥公転で地球が太陽の周りを一年間365日でまわっていることへの理解UP
①最高の天候だ
②リーダーの到着がおそいな~~
③星や惑星が見つけられた
④金星が沈んでいく
⑤確かにあれが 木星か???
⑥1/2年生も真剣に参加していたね、感心
①ご家族参集なので、仕方ない面も我慢するしか
②心の統一が出来にくかった
③連絡事項や受け付け事務処理などで、混乱す 毎回のことではあるが??
④小松さんのスマホで夜間での写真がきれいに撮影されていた
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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