報告日:2009年07月04日
活動日・期間 | 2009年06月28日 10:00-15:00 |
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活動場所 | 福岡県 九州大学伊都キャンパス 福岡市西区元岡744 |
参加者 | 総数:91名 ・団員: 43名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 2名 ・指導員: 13名 ・保護者・その他: 33名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・環境 |
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活動内容 | ・工作 ・実験 |
午前中は、次世代エネルギーとして、太陽電池や燃料電池の特徴(長所・短所)を理解してもらうため、担当リーダーのお話を聞き、その後ソーラー工作キットを使用して、組み替え自由の6種類を作りました。
(①バランス飛行機、②風車、③エアポート、④飛行機、⑤ミニカー、⑥子犬)
午後は、燃料電池実験装置を使って、水素と酸素、コーヒーで本当に発電するか実験をしました。
水素・酸素を使う上で、危険のないように充分注意をしました。
太陽電池キットとして、6in1ソーラー工作キット(JS-610)を使用。
燃料電池装置として、100円ショップから材料を購入。
・酸素と水素を入れて、コーヒーを入れて電圧を作って、オルゴールの音色を作った
のでびっくりしました。
・太陽のこともよくわかったりしたのがよかった。コーヒーで電池をおこして、オル
ゴールをならして、そんなのでできるのがうれしかった。
・水素と酸素で電気ができるということがわかりました。太陽電池と燃料電池はいろ
いろな所で活躍しているとわかりました。楽しかったです。またやりたいです。
・太陽電池で自分がつくったのが動いたからすごかったです。
・太陽電池や燃料電池の実験をして、太陽電池は組み立てをしながら、遊びながら
楽しくできました。燃料電池はコーヒーやいろいろな部品を使って完成したとき、電
気が流れたことはうれしかったです。
・光電池や燃料電池などを使った実験を通して、ガソリンやガスだけでなく他のもの
からも電気が作れることを知った。今日の実験はとても楽しかった。
分団名 | 福岡分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 麻生 茂 |
結団日 | 1993年12月19日 |
主な活動地域 | 福岡市 |
主な活動施設 | 福岡市科学館 |
主な活動日 | 第三日曜日 |
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ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 活動見学をされてからの入団となります。 まずは、事務局へお電話を。 |
連絡先TEL | 092-711-1467 |
連絡先FAX | 092-711-1467 |
所属組織に支払う 年会費 |
3600円(2人目半額、3人目無料) |
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