分団活動報告
Loading...

電磁石の実験(2月例会)

報告日:2018年02月28日

活動詳細

活動日・期間 2018年02月18日 13:30-16:00
活動場所 神奈川県 相模原市環境情報センター学習室
 http://eic-sagamihara.jp/access/
参加者 総数:57名
 ・団員: 23名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 1名
 ・指導員: 5名
 ・保護者・その他: 28名
参加層(活動対象) 小学生、 中学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 19,176円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・科学一般(物理・化学・地学など)
・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
活動内容 ・実験

活動の流れ

午後1時半、団員たちが集合して例会を始めました。前半は磁石の話で、まず永久磁石(U字型磁石や棒磁石など)について教えてもらいました。磁石にはN極とS極があること、そして棒磁石の片方がN極、反対側がS極で、南北の方位を見るときに使う方位磁石を近づけるとN極であれば南を指す針が引き寄せられ、S極であれば北を指す針が引き寄せられることを学びました。そしてこの二つの極の間には磁界というものがあります。この磁界は目には見えませんが、鉄粉を使ってみるようにすることが出来ます。棒磁石やU字型磁石の上に透明なフイルムを載せて、その上から鉄粉を入れた容器にガーゼでふたをしたものを使って、薄く鉄粉を振りかけます。そうすると磁力線のところに鉄粉が線状に並んで、磁力線が見えるようになります。この実験を棒磁石やU字型磁石について行って、N極とS極の間に磁界がどんな様子で走っているか、ということを学びました。次は、電磁石の実験です。直径5ミリの鉄のボルトを入れた直径6ミリのストローの上に0.3ミリの細いエナメル線を2.5メートル使って隙間なく巻き、両端を3センチくらい残してセロテープで全体を留めます。両端の残したエナメルの塗料を紙やすりではがし、ここに電池ボックスの+極と-極を鰐口クリップでつないで電流を流すと、鉄のボルトが電磁石になってゼムクリップを引きつけるようになり、鉄粉を使って磁力線も観察できました。中のボルトを抜いて、アルミ棒、プラスチックの棒、竹の棒などを入れてみるとると、今度は磁石にはなりませんでした。
10分くらい休憩したあと、後半はクリップモーターを作りました。クリップモーターというのは、紙を留めるゼムクリップの一端を伸ばして電池の両端に立て、クリップの輪になったところに少し太いエナメル線を使って作った回転子を置き、電池の上に強力なネオジム磁石を2~3枚おいて回るようにするものです。丸い回転子の直径部分からは両方にエナメル線を3センチくらい延ばしてあり、その片方は全部、もう片方は半分だけエナメルをはがしてあります。回転子を正確に作ることが子供たちにとってはかなり難しい仕事で、なかなかうまく回りませんでしたが、リーダーが作った回転子を使ってクリップモーターが回ることを体験することは出来ました。実験を終わって午後4時頃、解散しました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

・コイルがうまくまわらなかったけれど、工作することが楽しかった。
・エナメル線をまくのが大変でした。すこしのずれでまわるのが決まるので、大変だったけれど楽しかったです。
・でんじしゃくについてよくわかったし、グループでやってまだはじめたばかりだけどみんなとたのしくできた。
・難しかったけれどモーターが回ったのでよかった。
・うまくまわらなくてくやしかったです。
・たのしかった。
・モーターが回らなくてくやしかった。
・クリップモーターがうごかなかった。
・あまり回らずすこしつまらなかった。すこし改良してからやってみたいです。
・電磁石とモーターを作れたので、楽しかったです。電磁石はクリップがいっぱいついてよかったです。モーターは少し回ったので、いっぱい回せるように家でやってみたいです。
・最後に少しだけ回ったので良かったです。あまり回らなかったけれどさいごまわったのでたのしめました。こんどもがんばります。
・たのしかった。まわらなくてくやしい。
・電磁石もクリップモーターもいろいろな考え方ができておもしろかったです。
・回った。砂鉄が磁石についてとるのが大変だった。
・回らなかったけれど楽しかった。
・モーターが回らなかった。
・さいしょはたいへんだったけれど、かんせいしてあそんだときのたっせいかんがすごくありました。すごくたのしかったです。
・でんじしゃくのいろいろなしくみをまなべてたのしかったです。(体験参加者)

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 相模原分団
分団の写真
組織長(分団長など) 奥村 光弘
結団日 2001年9月9日
主な活動地域 神奈川県相模原市
主な活動施設 環境情報センター、総合学習センター、若あゆ、市民会館、橋本公民館、愛川ふれあいの村、三段の滝下広場など
主な活動日 第3日曜日
PR 子供はもちろん、大人でも楽しい宇宙や科学に関する実験や工作などを、澤井分団長中心に大体毎月第三日曜日に行なっています。なかなか家庭や学校では出来ない例会を企画していますので、持ち帰れる実験装置を製作した後は、保護者の皆様から家庭での実験報告が送られて来ます。ご興味のある方は、是非一度体験・見学に来て下さい!!!
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 育成会費(毎年4月に月300円×12ヶ月分をお振込み頂きます。年度の途中に入団の場合は、入団月から翌年の3月分まで頂きます。)の他に、例会内容によっては材料費など(500円位)を徴収させて頂く事もあります。保護者の参加も大歓迎です。お子様だけ参加の場合は例会会場までの送迎を、保護者の責任のもと宜しくお願いいたします。
連絡先TEL ---
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
正団員(3600円)、家族団員(1200円)
お問い合わせ お問い合わせはこちら
ページ先頭へ