報告日:2017年12月16日
活動日・期間 | 2017年12月09日 14-16 |
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活動場所 | 福岡県 私設 自然体験場 |
参加者 | 総数:31名 ・団員: 7名 ・他分団員・本部所属団員: 7名 ・体験入団者: 5名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 11名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・自然・動物 ・環境 |
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活動内容 | ・実験 ・創作 ・交流 ・観察・観測 ・体験・見学 |
私設畑と私設自然体験学習場で
13時半~餅つき開始
羽釜でもち米を蒸す・きなこもち・餡もち・おこわ・山遊び・火遊び
17時 全員写真 解散
宇宙飛行士は、なんでも困ったときは作る工夫をしなければならない。
大木を切って臼を作って餅つきをした。
餅つきは初めての体験で、こねたり打ったりして楽しんだ。石臼と違いお湯で温めたりしなくても固くならず木の臼は子供たちが就いて仕上げた。
最後のせいろはおこわで食べておなか一杯になりました。せいろに入れたさつまいもが蒸し揚がり美味しいと食べました。
時間があれば、火遊び山かけっこにワイヤースライダーと元気いっぱい遊びました。
石の臼と木の臼の使い勝手(石臼は常に加温する)
〇子供たちが、もちつき楽しかった、ブランコ楽しかったと、大喜びで帰宅しました。
今まで石の臼で餅つきをしてますが、木の臼は初めてで、栗木の手作りの臼でおもちつきを家族みんな体験させて頂いてありがとうございました。
自分たちでついた、つきたてのおもちが美味しくきな粉やあんこを一緒に頂いて、喜んで食べました。蒸したもち米のおこあをおにぎりにして美味しくて、最高なご馳走でした。
帰りは、子供か、まだ帰りたくなかった、と泣き出しました。
少年団の活動はいつも楽しみに参加しています。ありがとうございました。
〇木の臼でつくのは初めての体験でした。湯を張らなくても綺麗にもちがつきあがり子供たちも喜んでついていました。自分たちがつkた餅なので喜んで黄な粉餅やあんこ餅を腹いっぱい食べました。食べても腹いっぱいなっても最後のおこわをみんなでつまみ食いしておにぎりにして食べました。また、もちつきがしたいです。
分団名 | 北九州市分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 和田 幸裕 |
結団日 | 2011年4月3日 |
主な活動地域 | 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48 東経130°38 |
主な活動施設 | 私設 自然体験学習場 (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます) ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で) (福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター) |
主な活動日 | 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル |
PR | 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。) 自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して 元JAXA共同研究者(サーマルブランケット) 参加自由です。 |
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入団条件 | 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。 親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。 私設 自然体験学習場へは車で来てください。 コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し 宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。 北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。 |
連絡先TEL | 090-8405-1815 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ) |
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