報告日:2017年09月11日
活動日・期間 | 2017年09月09日 19:00~20:45 |
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活動場所 | 香川県 鶴尾神社中腹 高松市西春日町 |
参加者 | 総数:8名 ・団員: 3名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 3名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・観察・観測 |
①9月になり、段々と星空が見えやすくなるよ。それはなぜ?、絵図で解説するが
やや理解しづらかった雰囲気。見えない空気。星空の変化は、直感的に無理だった。②イリジューム衛星の通過時間だったが、薄曇りで見えづらい状況だった。
この衛星の意味。ごぞんじですか?しかも毎晩よくにた時間に通過しますが。
③金星がよいの明星・・明けの明星となる再現実験。少々強引めいたかなー
難しい、本音。教える方も。
①空気が澄むこれからのシーズン、夏の時期のスモッグや霧状態を比較する。という同時比較なら見やすいが、時間経過で冬・夏と半年期間では比較が子どもの目には同時比較でないので大変教えづらいかった。 ②イリジューム衛星は
毎晩通過しているが、瞬間的にしか見えない、いつか詳しく説明するが。
③内惑星の水金のみが宵の、明けの明星となる、その再現実験が今回はすれども、すれども、やや難しかった雰囲気。 ④望遠鏡組み立て、映像入れは不思議と上達してきている。故障・整備不良のものだが、かなり操作に慣れが感じられ、
ご家族の取り組みに驚き。
金星の再現実験・繰り返し挑戦するしか。
望遠鏡への星入れは上達が明白。
星座への理解はレーザーポイントで明確さが判断出来ている
夏の星座の動きと、地球の裏側の星座がスマホ―で可能になり、助かる。
会場に来るご家族に乾杯
このご家族は必ずお子さんが伸びてきている
・冬と夏の空気の違いがわからん.澄んでくる空気の違いはわからん。
・イリジュームが通過するぞ。
・再現実験で地球の自転の夕方と朝方の違いがわからん。
・わかるお子さんや親御さんとの差はどこなの 逆に教えて
メンバーチエンジーで困惑の現状・
星への興味とわからんーもうやめた、新団員の不参加傾向に注目。
いつも長い長い活動での、星へ興味の優劣差現象への対応策はないのが現状。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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