報告日:2017年08月26日
活動日・期間 | 2017年08月09日 8:30-20:00 |
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活動場所 | 神奈川県 茅ヶ崎市市役所 |
参加者 | 総数:24名 ・団員: 10名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 12名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙飛行士・宇宙での生活 |
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活動内容 | ・講演 ・交流 |
8:30科学館出発(バスで茅ヶ崎に向かう)
<<途中、圏央道が渋滞し、予定変更>>
12:30茅ヶ崎着(昼食後、市役所に向かう)
14:00市役所到着(サミット開演ぎりぎりで到着)
<<代表者4名がプレゼンテーションを行う>>
16:30茅ヶ崎市役所出発
20:00館林到着、解散
この活動は、科学館からの依頼でYACは参加、発表を行った。
移動のバスや、茅ヶ崎市との連絡は科学館が行っている。
YACは発表者の人選、発表内容を作成、科学館に向井さんのお母さんに連絡を取ってもらい、インタビューの場を設けてもらった。
・高速道路の駐車場など、他の車に注意して、出来るだけ集団で行動する。
・レストランや市役所の中など公共の場では、走り回らない。(騒がない)
発表時間が3分半程度(4名)と限られていたので、事前に原稿を読んで、時間を計り調整を行った。
説明用のプレゼンシートを作成し、会場のプロジェクターで投影してもらう。
但し、発表者は画面切り替え出来ないので、時間を調整した動画データ(音声なし)に変換し、発表開始に合わせて、動画を再生する方法をとった。
大きなずれもなく、完了した。
事前に、向井さんのお母さんにインタビューした事で、向井さんの子どもの頃の事が分かった。
・発表は緊張したけれど、間違えずに出来た。
・高速道路の渋滞が大変だった。
・海辺のレストランでお昼が食べられて楽しかった。
・直前になって、発表の時間制限が5分から3分半程度に短く変更になったので、原稿の修正が必要となり、折角考えた事を削る事になった。
・8月9日は、前回と同様で、高速道路が渋滞し、予定変更となったので、遠方からの参加には時間的な注意が必要。
・団員の公共の場での振る舞いに問題があったので、今後の活動の中で注意する。
・会場の照明が暗く、再考の余地があると思います。
・テレビ会議の音声にかなり聞き取り難い部分があったので、十分なリハーサルが必要でしょう。
・撮影許可ありがとうございました。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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