報告日:2017年08月07日
活動日・期間 | 2017年08月06日 13:30~17時前・県青年センター |
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活動場所 | 香川県 香川県青年センター 香川県高松市国分寺町国分1009 |
参加者 | 総数:6名 ・団員: 2名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 2名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 2,500円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙科学・天体 ・自然・動物 |
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活動内容 | ・座学・学習 |
・夏休み中の例会活動は例年変動幅が大で、変更もよくある。
・今回は参加者が初参加に近い団員だったので、その雰囲気・既体験をも考える
・大変な猛暑の中、冷房部屋の借用で快適に活動ができた。
・計画外の急な変更で実施。
・親子家族で急に同伴いただく結果となる。馴れれば団員のみでOKです。
・ロケット作りも ①空力中心 ②作用・反作用 で一貫して活動。この用語
が今後。次回、将来ともキーポイントとなる、ことがわかるでしょう。
・急な変更でしたが、工夫次第で、工夫すればどうにかなる。工夫体験でした。
・2点、①空力中心 ②作用・反作用 とい・う中学生以上の用語を生に馴れて。
・紙で・ペーパーで、筒にすることで、前が重くなると、飛ぶという体験。
・プラのような、ふわふわ材料での工夫で、ビニールテープの重りで工夫
・トイレットペーパー・ごむなどの身の周りの材料で、 ① ②の体験を工夫する。
・はさみ忘れ、貸し借りでの礼儀作法の体験
・親子で作る雰囲気と親を避ける雰囲気が絶妙に感じられた。
・今日作成した作品や体験が今後、どう、影響していくのだろうか
ロケット制作・葉っぱ-の飛翔の応用編を実行。
紙・ふわふわ包装紙などでの材料。重りのための工夫 こうした工夫体験で
飛ぶ。ことへの気づきが、今後の活動に役立つことでしょう。また、毎回繰り返す
リーダーのことば、宇宙用語となっていきます。
・ひらひらうまくとぶなー
・紙を丸い筒にしていくとロケットになるんだ
・葉っぱ-のようにひらひらと飛ぶ材料があるんだ
・重りにぜむピンや短いテープで出来るんだ 不思議
・トイレットぺーぱーででもロケットが出来るんだ
・親子で久しぶりに作るのも落ち着いていい雰囲気
・リーダー夫婦もいろいろ材料を急にでも対応出来るんだ
・事前登録いただけているので、当日のテーマ変更でも対応できた。
・今回親子で取り組む家庭も団員がいきいきしていた。不安がなくなる。
・テーマの変更など、急な対応にも対応できた、という小回りが武器。
・参加人数の問題は過去にはあったが会費徴収制の改善で心配なくなる。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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