報告日:2017年07月24日
活動日・期間 | 2017年07月23日 19~20:50 |
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活動場所 | 香川県 高松市内・鶴尾神社前 高松市春日町1062-1 |
参加者 | 総数:13名 ・団員: 5名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 6名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 1,540円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙科学・天体 ・自然・動物 |
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活動内容 | ・観察・観測 ・座学・学習 ・体験・見学 |
今回は写真は撮れていません。
夏の大三角を ①星座盤で確認する ②空のどの位置か確認するーしかしスモッグ・ガスで見えずライ<夏と冬の違いを説明するが実感としては??>やはり団員の入れ替わりで反応が~0 ③平面的な夏の大三角と奥行きがある、三角錐のような並び方の大三角について、神社の石段を活用して納得。
②月の満月と大潮との関係・アメリカと日本での夜と昼の違い。
太陽・地球・月の三角関係で生ずる日食・月食の再現実験
今夜は⑵種類の再現実験を行う。
率直な感想ですが、欠席するご家庭と継続するご家庭が明瞭となりました半年で、長年取り組んで来たが、いつものパターンに限界を案じる。しかし、ここが別れ道。
多分、リーダーの教え方が悪いというご家族・お子さんがあるかも。
一方、リーダーとは無関係にマイペースで参加する。石原団員は後のタイプ。
他人が悪いから、・・・では。ここらで一度考えて見ていただきたい家庭もあります。勉強は自分との戦いです。
・月の見え方についての再現実験・月と地球・そして太陽の織りなす関係が
いろいろな現象を生み出すんだと理解できれば凄いです。
月の満ち欠け
昨夜は⑵種類の天体現象を再現実験で体験する。
・夏の大三角は平板的に3つ並んでいるのではなくて、3角錐のように、奥行きがあり、7光年。17光年・27光年の遠くから光っているだ。
月・地球・太陽の三角関係で日食。月食が起きているんだ。今夜はアメリカでは
日食が起きているだ、日本は新月なんだ。
・いろいろ感じる点が多くて、皆さんの印象は 難しいのかも。
しかし、こうした感想もありましたよ、地球儀の徒っ手かと思えば
北向き印なんだとか、初めて知りました。
こうした感想を横田さんはよく言われています。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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