報告日:2017年05月28日
活動日・期間 | 2017年05月28日 9:00-16:00 |
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活動場所 | 群馬県 向井千秋記念子ども科学館 |
参加者 | 総数:35名 ・団員: 6名 ・他分団員・本部所属団員: 9名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 3名 ・保護者・その他: 17名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 10,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | あり |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・交流 ・観察・観測 ・体験・見学 |
9時集合:準備
10時:3分団で会議室に移動、館長の挨拶、自己紹介、ロケット打ち上げ音響体験(YACのみ)、その後、工作を行う
12時:お昼休憩
13時:ロケット打ち上げ音響体験(2回目、一般向け)、工作
14時:気象衛星NOAA受信観測
15時:ロケット打ち上げ音響体験(3回目、一般向け)
16時:終了、あと片付け
ロケット打ち上げ音響体験と工作を行う場所の準備は、前日に行っておく。
※空き缶の穴あけや、KK式紙飛行機に「目打ち」を使うので、手に刺さない様に使い方に十分注意する。
YACの活動を、簡単な工作などを体験してもらいながら、一般の来館者に紹介して、興味のある人には、体験入団など勧誘を行う。
工作:カサ袋ロケット、くるくるクラゲ、KK式紙飛行機、虹の缶詰(空き缶分光器)
展示:水ロケット、電子工作(マルチバイブレータ、サウンドフラッシュなど)
観測:NOAA受信用機材一式
音響:大型スピーカー、パワーアンプ(500W)、他
前橋、東松山など他の分団と交流が出来て良かった。
ロケット打ち上げ音響体験は、音が大きくてすごい迫力だった。
KK式紙飛行機は良く飛んで、楽しかった。
前日の雨の影響で、各地区の運動会が順延となり、サイエンスフェスティバルと重なってしまい、参加者が少なくなってしまった。
今回も多くの来館者があり、YACのコーナーにも100名以上の人が来たので、工作指導などの対応が大変だった。特に今回は館林の人数がいつもより少なくて休憩がなかなか取れずに大変だった。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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