報告日:2017年05月14日
活動日・期間 | 2017年04月08日 14時 |
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活動場所 | 福岡県 北九州市八幡西区 |
参加者 | 総数:27名 ・団員: 5名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 21名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・科学一般(物理・化学・地学など) ・宇宙科学・天体 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・コンピュータ関連 ・人文科学・芸術(歴史・文化・法律・経済など) ・自然・動物 ・環境 |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・創作 ・講演 ・交流 ・観察・観測 ・調査・分析 ・座学・学習 ・体験・見学 |
14:00~14;30 パソコンとプロゼクター接続格闘
14:30~ 鹿児島にて大西飛行士講演紹介
14;50~ 種子島宇宙少年団活動報告
15;00~ 種子島の土産話(配布;砂・砂鉄・貝等)
自然体験場で活動する予定でしたが、雨のため急きょセンターで、鹿児島種子島から土産話を行った。
鹿児島での大西飛行士の報告会の様子を写真で紹介した。種子島の研修の報告会をして宇宙に対する興味をしめす子供たちの紹介をした。
種子島の砂鉄を採取して持ち帰ったので、地球の磁場を体感した。
NS極に模様が出てくることを自由にプラ板の上で遊んだ。白い紙がもっと見えると提案があり白い厚紙を使って模様を確かめた。
種子島の海岸で黒い帯があり黒い部分を手ですくい持ち帰ってお土産にしたが、種子島の環境が鉄砲を生み出した砂鉄だと説明した。
パソコンとプロゼクター接続がうまくいかず動画画像説明が出来ずに申し訳けなかった。
分団名 | 北九州市分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 和田 幸裕 |
結団日 | 2011年4月3日 |
主な活動地域 | 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48 東経130°38 |
主な活動施設 | 私設 自然体験学習場 (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます) ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で) (福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター) |
主な活動日 | 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル |
PR | 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。) 自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して 元JAXA共同研究者(サーマルブランケット) 参加自由です。 |
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入団条件 | 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。 親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。 私設 自然体験学習場へは車で来てください。 コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し 宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。 北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。 |
連絡先TEL | 090-8405-1815 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ) |
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