平成29年度　日本宇宙少年団　水沢Ｚ分団総会、開講式及び第１回定例活動

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

　今年度は、団員51名でスタートしました。開講式では、施設利用等でお世話になっている国立天文台水沢ＶＬＢＩ観測所の本間希樹所長と奥州宇宙遊学館の中東重雄館長よりご祝辞をいただき、ＹＡＣ憲章の朗読と代表者による団員証授与が行われました。
　今年度最初の定例活動となる「星の世界を見てみよう」では、全国４カ所に設置されている電波望遠鏡や様々な天体について画像で紹介しながら説明があり、宇宙の物質がどのようにでき、循環するのかについて学びました。更にＭＩＴＡＫＡソフトを使用して太陽系や天の川銀河などの姿や広がり、動きを調べました。子供たちから電波望遠鏡やブラックホールについてリーダーへ質問したりとても意欲的でした。最後は宇宙についてわかったことや自分がイメージするそれぞれの宇宙を色鉛筆で描いてもらいました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

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