分団活動報告
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活動の振り返りと新年度の行事相談会

報告日:2018年05月19日

活動詳細

活動日・期間 2017年04月09日 11:00-16:00
活動場所 神奈川県 厚木市 市民交流プラザ(アミューあつぎ) ルーム604
参加者 総数:24名
 ・団員: 12名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 1名
 ・指導員: 3名
 ・保護者・その他: 8名
参加層(活動対象) 小学生、 中学生、 高校生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
・コンピュータ関連
活動内容 ・交流
・座学・学習

活動の流れ

保護者向けの育成会総会と合わせる形で、本活動を開催しています。
行事の振り返りについては、1年間の活動内容をリーダーがまとめて説明しています。
高校生の団員より、分団の活動が学校生活などでどのように役に立ったかとか、長く続けられた理由、分団活動以外でやっていることなどの紹介を行いました。
また、新年度(2017年度にやってみたい行事)について、団員から意見を求める形で出してもらい、その内容をリーダーがカテゴリー分けして、活動計画案を作成しました。(その後、育成会総会で承認して正式決定しています。)
また、これまで「定例会」と呼んでいたマイコン・プログラミング学習会の名称についても団員に名称を募集し「次世代プロジェクト会議(New Era Project Meeting)」という名称に決まりました。
なお、大人の話し合いの時に子どもたちは指導者の元実験を行いました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

教材ではありませんが、活動に参加している高校生が、自分が部活動でやっているロボットカーの動画を撮影して見せてくれました。

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

事前に高校生の団員に、分団活動で役に立ったことや、今頑張っていることなどを話してもらうよう依頼をおこない、簡単なスピーチをしてもらいました。
活動アイデア出しは、付箋紙に書いてもらい、それをホワイトボードに貼っていく形ですすめました。

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

子どもたちに自由にアイデア出ししてもらうべきところでしたが、時間のこともありリーダーが多少介入してしまったようなところがあったのが反省点です。

PHOTO

分団情報

分団名 厚木分団
分団の写真
組織長(分団長など) 市原 直
結団日 1987年1月24日
主な活動地域 厚木市
主な活動施設 厚木市民交流プラザ(アミューあつぎ5~7F)
主な活動日 毎月1回、日曜日に集合活動実施(+オンラインでのプログラミング学習がある)
PR 厚木分団では、長期継続活動として、コンピューターやプログラミングを学ぶ活動を中心に活動を行っています。ほかの活動についても工作や実験が占める割合が高いのが特徴です。

また、長期継続活動を行っていることもあり、中学生以上の団員も多く活動しています。

コンピューターやロボット、プログラミングについて学んでみたい人や工作大好きな人は、学年を問いません。一度活動を見ていただき、継続できそうと思った人は歓迎します。
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入団条件 条件はありませんが、入団される前に分団活動の見学と説明を受けていただくことをお勧めしています。
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所属組織に支払う
年会費
2000円
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