分団活動報告
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月と土星をみよう!

報告日:2009年06月03日

活動詳細

活動日・期間 2009年05月30日 18:00~19:30
活動場所 茨城県 日立シビックセンター科学館
参加者 総数:47名
 ・団員: 14名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 12名
 ・指導員: 3名
 ・保護者・その他: 18名
参加層(活動対象) 小学生、 中学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙科学・天体
・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
活動内容 ・工作
・観察・観測
・座学・学習

活動の流れ

 当日はあいにくの天気となり、急遽予定を変更して、天球劇場でプラネタリウムと大型ドーム映像「HAYABUSA」を見学し、その後、土星の模型工作をおこないました。
 初めに、戸波分団長から最近の話題として国際宇宙ステーションに滞在している若田宇宙飛行士などのお話しを聞き、その後、天球劇場に移動しました。プラネタリウムで晴れれば見えるはずだった星空の紹介と、土星のリングについてなどの紹介を聞きました。そして、まだ日立と大阪でしか上映されていない大型ドーム映像「HAYABUSA」を見学。迫力のCG映像で小惑星探査機はやぶさについて学習しました。
 土星の模型はCDと発泡スチロール球で作るもので、小さなかわいい土星の模型を作ることができました。この模型やコマを使って、八重座リーダーから土星のリングの消失がおこる理由を分かりやすく紹介してもらいました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

・プラネタリウムとCG映像がすごかった。
・雨で土星は見れなかったけど、小さい土星つくりは楽しかったです。
・土星のリングがとても薄いのがわかった。
・はやぶさの役割がわかった。

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 日立シビックセンター分団
分団の写真
組織長(分団長など) 八重座 明
結団日 1992年2月16日
主な活動地域 日立市
主な活動施設 日立シビックセンター施設内ほか
主な活動日 月1~2回(原則日曜日)
PR ---
ホームページ・
SNSなど
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入団条件 毎年3月頃に募集・抽選(定員50名)
連絡先TEL 0294-24-7731
連絡先FAX 0294-24-7975
所属組織に支払う
年会費
3000円
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