第10回定例活動「プログラムに触れてみよう」

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

初めに及川　徹リーダーより、プログラムについて身近なゲーム等を参考にしたお話しがありました。
活動内容としては、部品のバーコードをパソコンで読み取ってプログラムに変換し電子工作で制御できるように改造したプラレールを「プロレール」と名付けて作ったプログラムで動かす実験でした。
二人一組での活動が始まり、紙に印刷したプログラム用部品をはさみで切り取るという細かい作業ではさみを上手に使用し部品のバーコードを画用紙に並べていました。
実験では完成したプログラムのバーコードを順番に読み取ってプロレールが動ごくと団員達は大喜びで興奮していました。次々と高度なプログラムを学び成功させていました。
最後は自分達でプログラムを考え動かす実験でした。団員達は頭を悩ませながらも学んだ事を思い出し集中してプログラムを完成させ実験していました。プログラムが上手に作れずプロレールが動かないと悔しそうで何度も再チャレンジしプロレールが動きだすと嬉しそうでした。
今回の活動では二人で協力して行うとこや学んだ事を応用して自分達で考え作り出すという事を体験した活動でした。
　（取材、報道２社）

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

筆記用具、はさみ、のり、画用紙

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

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