報告日:2016年08月12日
活動日・期間 | 2016年08月06日 13:00 から 2016年08月07日 13:30 |
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活動場所 | 群馬県 群馬パース大学高山キャンパスと県立ぐんま天文台 |
参加者 | 総数:30名 ・団員: 6名 ・他分団員・本部所属団員: 7名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 6名 ・保護者・その他: 11名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 300,000円 |
活動形態 | 宿泊 |
食材・食品の取り扱い | あり |
活動分野 | ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・交流 ・観察・観測 ・座学・学習 ・体験・見学 |
10:00 指導者集合・準備
12:45 受付開始
13:00 開会・あいさつ
13:03 全体の流れ・危機管理説明
13:10 集合写真・チーム分け(A:伝説のA級、B:チームクオス)
13:20 チームビルディング(人間知恵の輪)
13:50 ソーラークッカー(ゆで卵とソーセージ)
14:40 手作りアイス
15:40 チームミッション発表(大切な人と火星に行くなら?)
17:30 夕食(カレー、プチBBQ)
18:20 移動(施設バス)
18:30 温泉(近隣日帰り温泉施設)
18:50 移動(施設バス)
19:20 星空観察(群馬県立ぐんま天文台)
21:50 移動(施設バス)
22:00 就寝準備
22:30 消灯
6:00 起床
6:30 ラジオ体操(グラウンド)
6:40 散歩(宇宙人を探せ)
7:30 朝食(食堂)
8:10 朝学習(夏休みの宿題)
9:00 チームミッションまとめ
10:40 チームミッション発表
11:20 大型折り紙教室(滝川永先生)
11:50 昼食(流しそうめん、スイカ割り)
12:50 片付け
13:20 集合写真、あいさつ
13:30 解散
宿泊や食事、屋外での活動や施設移動など、多くの安全対策が必要となりました。そのため、指導者だけでなく保護者にも活動のご協力をお願いし、各安全を確保しました。
事務局:名札、プログラム(危機管理資料付き)、チーム表、部屋割り表、プロジェクター、PC、カメラ、三脚、虫除け、ファーストエイド各種
チームビルディング:ロープ
ソーラークッカー:アルミパネル、アルミパン、フライパン、温度計、空き缶(各自持参)、ビニール袋、卵、ソーセージ
手作りアイス:蓋付き瓶、タッパー、牛乳、生クリーム、塩、砂糖、卵黄、氷、スプーン、ビニール袋
チームミッション:資料、模造紙(協力:朝日印刷工業)、付箋、ペン
夕食:各種食材
星空観察:移動式望遠鏡取扱証、ヘッドライト
ラジオ体操:ポータブルラジオ
大型折り紙教室:大型正方形模造紙(協力:株式会社三興)
昼食:各種食材、青竹、麻紐、のこ、ハンマー
2チーム毎に火星移住計画を創造しました。大切な人の想像から課題の抽出を初日に行い、翌日の午前中に計画をまとめるスケジュールとしました。これにより、実際の衣・食・住における必要なことに気づくことができ、火星移住計画をより現実的なものにすることができたと思います。
楽しかった!
おいしかった!
土星が見えた!
火星がみられた!
また来年もよろしくお願いします!
指導者が少なく、一人の役割と責任が多くなりすぎた。また、タイムスケジュールにも無理があったため予定通りに進めることができなかった。
人数とタイムスケジュールに応じた内容となるよう改善したい。
分団名 | 前橋分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 粂井 貴志 |
結団日 | 2015年10月25日 |
主な活動地域 | 市内公民館、文化センター |
主な活動施設 | 元総社公民館 |
主な活動日 | 月1回、主に週末 |
PR | 星空、宇宙、科学、メカ、自然… 難しいことはよくわからないけど、なんだか好き。 どんなに小さな好奇心でも、未来を開くカギになる。 私たちYAC前橋分団「やっくま」は、 宇宙をきっかけに、子どもたちの夢や希望を より大きなものにしていきたいと考えています。 |
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入団条件 | 原則小学4年生以上の地球人 |
連絡先TEL | 027-289-2289 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
3,600円 |
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