報告日:2016年07月17日
| 活動日・期間 | 2016年07月17日 10:00-11:30 |
|---|---|
| 活動場所 | 和歌山県 近畿大学附属和歌山高等学校・中学校 http://www.hwaka.kindai.ac.jp |
| 参加者 | 総数:107名 ・団員: 36名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 70名 |
| 参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
| 望ましい経験年数 | 特になし |
| 活動総額 | 0円 |
| 活動形態 | 日帰り |
| 食材・食品の取り扱い | なし |
| 活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・科学一般(物理・化学・地学など) |
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| 活動内容 | ・工作 ・実験 ・講演 |
9:00:近畿大学附属和歌山高校・中学校スタッフ集合
9:15:コンテストの準備・受付
10:10:YAC和歌山分団として冒頭挨拶。その後、教諭の西岡先生に進行をお願いした。卵を画用紙1枚でセロテープとホッチキスを使い、どの様に製作してもOKで、皆んな思いおもいに工夫をしながら製作した。出来上がった子ども達から順番に4階のベランダから落下させ、競技が始まった。
成功した子ども達にはJAXAの鉛筆・クリアファイナなどが商品として貰えた。
結果的に104人中、8名の子どもが成功した。
11:30:分団員及び一般の子ども達は帰ってしまったので集合写真は取れなかったが、分団員3名と、お手伝いして頂いた近大附属中学科学部の生徒、そして西岡先生と近大附属の先生方とで集合写真を撮って終了しました。
4階から卵を落下さすので、絶対にふざけないように最初に注意。
審査員も卵が当らないように十分注意させた。
割れても成功しても多くの方が見ているので、楽しく行っていた。失敗すると保護者の方が、非常に残念な顔をしていた。
画用紙が小さかった。次回は倍の大きさと、厚さが必要である。
| 分団名 | 和歌山分団 |
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| 分団の写真 | ![]() |
| 組織長(分団長など) | 西田 弘 |
| 結団日 | 2009年8月1日 |
| 主な活動地域 | 和歌山市内 |
| 主な活動施設 | 和歌山リビング新聞社 会議室 和歌山大学宇宙教育研究所 和歌山県立桐蔭高校 その他 |
| 主な活動日 | 基本的に第2土曜日(変更あり) |
| PR | 和歌山分団では和歌山大学宇宙教育研究所・JAXAスペースティーチャーズ和歌山と連携協力し、宇宙・科学工作・実験・自然観察・天体観測・ボランティア活動に至るまで、あらゆる事に月1回活動を予定しています。 |
| ホームページ・ SNSなど |
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| 入団条件 | 入団月は毎年4月になります。 (年度途中の入団は受け付けておりません。) 小学校4年~6年まで ※新型コロナウイルス感染症の影響で活動を一時休止しています。令和5年度の新規分団員の入団受付けは実施しておりません。 |
| 連絡先TEL | 073-428-0281 |
| 連絡先FAX | 073-428-3421 |
| 所属組織に支払う 年会費 |
なし |
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