報告日:2016年07月05日
活動日・期間 | 2016年06月25日 13:00-16:00 |
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活動場所 | 群馬県 元総社公民館 |
参加者 | 総数:14名 ・団員: 7名 ・他分団員・本部所属団員: 1名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 4名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 600円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 |
10:00 準備、ランチミーティング
13:00 団員集合(元総社公民館)
13:05 出欠確認、分団長あいさつ・今日の流れ
13:10 水ロケット制作開始
14:10 休憩移動(元総社小学校)
14:30 打上
15:40 撤収移動
16:00 片付け、次回の連絡事項・解散
徒歩での移動が伴うため交通には十分注意するようアナウンスを徹底する。
暑さ対策のために、帽子と飲み物の持参をアナウンスする。
雨天時の実験内容を準備する。
はさみ、ビニールテープ、尾翼(スチレンボード)、インサートカップ、粘土、計量器、マジック、距離計、距離計ボード(スチレンボード)、発射台(公式ランチャー)、ゴーグル、空気入れ、新聞紙、予備ペットボトル、カッター
水ロケットは、会場確保が非常に難しい。
前橋分団の場合、近隣小学校の空きを確認し、適切な手続きの基、早めの確保を行っております。
よく飛んだ!
楽しかった!
尾翼がないと飛ばない!
もっと飛ばしたい!
おやつがない!
ランチャーの水漏れがあった:事前の確認が必要。
ランチャーケーブルを引っ張り誤射:事前の確認と対策が必要。
発射時のランチャー移動を防ぐ対策が必要。
打上名簿の作成と名簿と一致した機体番号を添付しスムーズで正確な運営を行う工夫が必要。
想定外のスペースに打ち込んだ場合の対応周知が必要。
機体のガイド取付位置と方向をしっかりと確認する。
危機管理上においても、全体に聞こえるアナウンスが必要。
分団名 | 前橋分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 粂井 貴志 |
結団日 | 2015年10月25日 |
主な活動地域 | 市内公民館、文化センター |
主な活動施設 | 元総社公民館 |
主な活動日 | 月1回、主に週末 |
PR | 星空、宇宙、科学、メカ、自然… 難しいことはよくわからないけど、なんだか好き。 どんなに小さな好奇心でも、未来を開くカギになる。 私たちYAC前橋分団「やっくま」は、 宇宙をきっかけに、子どもたちの夢や希望を より大きなものにしていきたいと考えています。 |
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入団条件 | 原則小学4年生以上の地球人 |
連絡先TEL | 027-289-2289 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
3,600円 |
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