分団活動報告
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5月定例会 導電チェッカー・通信・電気の大切さ

報告日:2016年05月25日

活動詳細

活動日・期間 2016年05月08日 0950-1200
活動場所 東京都 江東区文化センター
参加者 総数:114名
 ・団員: 54名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 14名
 ・保護者・その他: 46名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 中学生、 高校生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・科学一般(物理・化学・地学など)
活動内容 ・工作
・実験

活動の流れ

1.育成会総会:保護者に集まってもらい、分団の2015年度活動報告と決算報告2016年度活動計画と予算を報告。分団運営に関する諸議題について承認をもらう。

2.ルナベガの活動
導電チェッカー「ひかるくん」の製作と実験。
LED、トランジスタ、抵抗器、ボタン電池でひかるくんを作成。
その後金属やビニール、布などの材料で、どれが電気を通しやすいかチェックした。ぬれたものは電気を通しやすくなるので、ぬれたままの手でプラグを触ったりスイッチを入れたりしないことを学んだ。

3.スピカ以上の活動
「通信・電気の大切さ」
最初に、宇宙太陽光発電の話を聞き、いつか実現すれば、クリーンで枯渇することのないエネルギーを手に入れることができるかも。 
次に、大災害時に最も必要なものは何か?それは、何が何でも「通信」なのでした。そして通信に必要なものが電力。実際に災害現場で電力の確保を行っているリーダーから詳しい話を聞く。また、身近な電気の話を聞き、家庭用のブレーカーの仕組みや必要性を習って、実際に落ちたブレーカーの復旧を一人一人やってみた。また、感電している人を助ける方法も習った。
人類はもはや電気なしには生き延びられません。電気を作るために、地球から資源をもらって、多くの人が働いて、私たちの家庭へ電気が届けられるので、私たちは家庭での正しい電気の扱い方を身に付け、大切に使う、ということを学んだ。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 未来MM分団
分団の写真
組織長(分団長など) 西川 紀子
結団日 2007年2月17日
主な活動地域 首都圏全域
主な活動施設 大田区公共施設など
主な活動日 第2日曜日
PR 謎や不思議がいっぱいの宇宙 生命に満ちた地球の自然 人類の築いてきた科学とその歴史にも視野を広げ心の豊かな青少年の育成に力を注いでいます
学校では習えない宇宙 地球 科学を楽しく学ぼう!体験しよう!

分団員を年齢 学年別の部門に分けて 各部門リーダーのもとでそれぞれの年齢にあった活動を行います
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 小学校1年生以上高校3年生まで
連絡先TEL 03-3756-7104
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
14000円、兄弟2人目から12000円
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