報告日:2016年02月23日
| 活動日・期間 | 2016年02月21日 10~17時 | 
|---|---|
| 活動場所 | 香川県 コープ栗林 JR高徳線・栗林駅西隣  | 
| 参加者 | 総数:7名 ・団員: 5名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 0名  | 
| 参加層(活動対象) | 小学生 | 
| 望ましい経験年数 | 特になし | 
| 活動総額 | 2,050円 | 
| 活動形態 | 日帰り | 
| 食材・食品の取り扱い | なし | 
| 活動分野 | ・科学一般(物理・化学・地学など) ・宇宙科学・天体 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)  | 
|---|---|
| 活動内容 | ・工作 ・観察・観測 ・調査・分析 ・座学・学習  | 
この報告の書き込みは時間制・写真添付とで、今回も苦心しています。何度目の書き込みか、エクセル式なので、ミスして少し触るだけでも、消去してしまうもので、毎回苦心しています。簡略するしか。皆様も簡単でいいかも。
物づくり・匠の心の場面でもある、解体・修理・復元の物づくり活動、これはじつは科学技術の基本的活動なんです。決して、バラバラ事件・ばらして終わりというものではありません。この活動によって、OB達の進路がわかります。東北大・工学部や名古屋大学・工学部などのOB達を見れば説明する必要はないでしょう。
また、今の時代、ものをこわす、分解できる時代ではありません。それだけ、この活動は素晴らしいものなのです。中学生前期、昔であれば皆、ラジオの組み立てしていた時代が懐かしい人達もいるのですから。
①コズミックとしての人類誕生のそのとき700万年時代とは
②物づくりと設計図活動
③オーロラはどうしておきる
オーロラ発生のメカニズムを再現実験で試みるが、再現装置開発にいまいち
お聞きしたい。
解体修理・復元活動では設計図まで書くことができるのは吉塚くんが成長してきた。個人差は大きく、解体段階から次の段階にいまいち。リーダーは常に個人を尺度・レベルで見ていますから。
| 分団名 | 香川小惑星分団 | 
|---|---|
| 分団の写真 | ![]()  | 
| 組織長(分団長など) | 岡内 尊重 | 
| 結団日 | 2001年5月26日 | 
| 主な活動地域 | 香川県 | 
| 主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 | 
| 主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 | 
| PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。  | 
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