報告日:2016年03月13日
活動日・期間 | 2016年03月12日 14時から16時 |
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活動場所 | 福岡県 私設自然体験場 |
参加者 | 総数:26名 ・団員: 8名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 17名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・自然・動物 ・環境 |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・創作 ・交流 ・体験・見学 |
14:15 開会式(今年度最後の活動です。災害時に電気もガスもない時の体験学習)
14:30 野菜の仕込み
14:50 火おこし(野菜を蒸気で蒸す。)
15:30 野菜食の味を味わう
16:00 おかたづけ 全員写真
まだ遊びたいと17時まで活動!
火を使うので火傷に気をつける。
野菜
蒸し器一式
東海大震災についてと宇宙食の原食材の味を体験しました。
平成28年3月12日私設自然体験場で、火を使って野菜のまま味わう体験をしました。
震災の夜は-4℃で寒かった。火を焚いて暖を取る放映があった。家庭では木々を集めて釜戸を作ってご飯をつくり生活をした。寒い日だったので、子供たちに火を起こし燃やして暖を取る体験した。
野菜は蒸すだけでシンプル、かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも、玉ねぎ、ブロッコリー、きのこ、ほうれん草、蕗の薹を何もつけずに食べた。
宇宙食はフリーズドライで軽くコンパクトにして宇宙に持っていく。
今日も、楽しく学ぶことができました。野菜を切ったり、焚き火の手伝いなど色々体験できました。野菜も味付けなしで食べ、ふきのとうの苦さに絶句していましたが、気持ちよく過ごすことができ、良かったです。ありがとうございました。
今日は山で、災害に対して何が食べられるかを学びました。
いろんな野菜を蒸して食べる!普段は野菜の味が分からないくらいに味付けして野菜を食べさせているから、今回シンプルに食材の味が良く分かりました。
芋、カボチャは甘く美味しかったです。蕗の薹は苦かったです。でも苦い味を知ることも良かったです。
災害に備え、考えて準備する事を改めて必要だと思いました。
ありがとうござい
日頃家庭料理では料理や調理で真の味を味わうことが少ないので計画した。
野菜の真の味をしることで、料理や調理の基本となる。甘いのや苦いの、美味しい美味しくないのとあるので味わって欲しい。
分団名 | 北九州市分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 和田 幸裕 |
結団日 | 2011年4月3日 |
主な活動地域 | 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48 東経130°38 |
主な活動施設 | 私設 自然体験学習場 (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます) ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で) (福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター) |
主な活動日 | 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル |
PR | 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。) 自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して 元JAXA共同研究者(サーマルブランケット) 参加自由です。 |
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入団条件 | 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。 親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。 私設 自然体験学習場へは車で来てください。 コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し 宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。 北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。 |
連絡先TEL | 090-8405-1815 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ) |
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