報告日:2016年01月05日
活動日・期間 | 2016年01月05日 17時 |
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活動場所 | 香川県 リーダー宅 高松市国分寺町国分14-6 |
参加者 | 総数:11名 ・団員: 10名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 0名 |
参加層(活動対象) | 高校生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・コンピュータ関連 |
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活動内容 | ・調査・分析 |
YAC本部が結団して30周年の年もあと3ヶ月で満了となります。香川分団も準備に2年、結団して15年がまるまる経過しました。
写真の感謝状はYAC本部理事長の松本零士氏より、頂きました。そこで、皆様にもお送りして、感謝の気持ちをお伝えします。
現在の状況の一端ですが紹介します。
このパソコンで送信できている人数は約40名とリーダーの方10名の計50名です。この方々は本部登録済みの方々です。しかし、2名ほどは香川分団には所属していません。しかし、否応なしに送信されていますので、消去されてください。年会費は高校2年で終了です。
それ以上の学年で納入されている方がいますが、次回からは納入されないことをお進めします。
できればメールは不要という方は会費納入を中止することで、ストップ可能です。
リーダーにも昨今年会費納入が決まり、年会費3000円が請求されています。
ただ、3000円に見合う、雑誌年4回分とイベント保険補償対応が可能ということで今後とも要注意ください。
現在の団員のうち、例会参加は1桁の9名程度までで、加入率は常に低く止まりで、勧誘に悪銭苦闘の連続です。例会は今年夏で300回連続開催が実現します。ここが全国的にもなかなか頑張っているかもしれません。300回継続できたことは団員とご家族の皆様のご協力の賜物です。感謝状を贈呈する意味で今回特別にご報告しています。
現在沢山の課題を持っています。①OB団員へのホローと結集 ②例会の中学部会新設 ③リーダーの再編成 ④経済的支援体制の模索など山積みです。
④の経済的いきずまりは最悪です。全てがストップする可能性さえあります。この山を越えることができなければ分団の解散にもつながります。大変の壁でもあります。
いよいよ入試突入期、久保君、冨田、高専の皆さん。体調管理して特訓ください。
朗報も年賀で見えます。森寛治くん 東大院 9月天文専攻決定。稲川くん 名古屋大・工学部・飛行機学科、 横井くん 東北大・工学部・知能機械学科など、凄い進学ですね。音楽関係の進学も結構いますね。
宇宙少年団の在籍していたOBの皆さんに対しても、今後まとまる機会を設けていく予定です。この夏8月のお盆ごろにOB会なるもができるかどうか模索します。
そこで、皆さんの連絡先、アドレスの紹介が頂けるかどうかが先ず始めにお願いできますか。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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入団条件 | 特になし |
連絡先TEL | 087-874-0820 |
連絡先FAX | 087-874-0820 |
所属組織に支払う 年会費 |
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