報告日:2016年01月10日
活動日・期間 | 2016年01月09日 14:00-17:00 |
---|---|
活動場所 | 群馬県 元総社北小学校 https://goo.gl/lBMOhJ |
参加者 | 総数:22名 ・団員: 11名 ・他分団員・本部所属団員: 1名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 4名 ・保護者・その他: 6名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 6,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) |
---|---|
活動内容 | ・工作 ・体験・見学 |
11:30 指導者ランチミーティング
13:00 会場準備
14:00 団員集合(元北小体育館)
14:05 出欠確認
顧問あいさつ
分団長あいさつ、今日の流れ
14:10 座学(星と元素記号)
14:30 凧作り
15:10 凧揚げ
15:50 熱気球作り
16:30 熱気球飛ばし
17:00 おやつ、誕生日プレゼント配布
17:15 次回の連絡、片付け、解散
小学校の体育館と校庭を使用するため、小学校と各使用者に事前調整を行い使用の許可を依頼しました。体育館は冷えるため、上履きと防寒対策を連絡した。
タイトな時間の中で座学、凧と熱気球の工作・体験を行うため、材料の準備とスケジュールの打ち合わせを前日と当日に入念に打ち合わせを行いました。
座学:配布プリント、元素記号周期表
凧:ビニール、竹籤、ビニール紐、凧糸、セロテープ、色マジック
熱気球:ゴミ袋(90リットル)、ランチャー、ガストーチ、はさみ、厚紙、セロテープ、ガムテープ、軍手、色マジック
凧は連凧を準備しました。団員は一人ひとりの凧を作れるように工夫しました。
保護者と低学年の兄弟は連凧を作り、一緒に活動できるように心がけました。
熱気球は、3グループに分け、各チームリーダーの指示の元、協力して制作を行いました。打ち上げる際は、火傷など安全性を考慮し、保護者のご協力で飛ばしました。
風が少なかったが凧が揚がって良かった。
連凧が綺麗に揚がった。
大きな熱気球が無事に揚がって嬉しい。
重さが重要ですね。
私たちの熱気球は失敗(笑)でも、失敗することも良い経験かも。
熱気球の素材について、耐熱素材を検討したい。
熱気球は重量の軽さが非常に重要となる。
分団名 | 前橋分団 |
---|---|
分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 粂井 貴志 |
結団日 | 2015年10月25日 |
主な活動地域 | 市内公民館、文化センター |
主な活動施設 | 元総社公民館 |
主な活動日 | 月1回、主に週末 |
PR | 星空、宇宙、科学、メカ、自然… 難しいことはよくわからないけど、なんだか好き。 どんなに小さな好奇心でも、未来を開くカギになる。 私たちYAC前橋分団「やっくま」は、 宇宙をきっかけに、子どもたちの夢や希望を より大きなものにしていきたいと考えています。 |
ホームページ・ SNSなど |
リンクは こちら |
入団条件 | 原則小学4年生以上の地球人 |
連絡先TEL | 027-289-2289 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
3,600円 |
お問い合わせ | お問い合わせはこちら |