分団活動報告
Loading...

第9回定例活動「ソフトウェアってなんだろう」

報告日:2016年03月16日

活動詳細

活動日・期間 2016年01月17日 9:15~12:00
活動場所 岩手県 奥州宇宙遊学館
参加者 総数:41名
 ・団員: 21名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 7名
 ・保護者・その他: 13名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 中学生、 高校生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
活動内容 ・交流
・体験・見学

活動の流れ

及川 徹リーダーが、初めての担当となる活動でした。 ソフトウェアについて、

ゲームなどの身近なものにも、そして宇宙に浮かぶ惑星を調査する探査車にも、

広く活用されている便利なものという説明を聴いたあと、団員は自分が想像する

「別の星に棲む宇宙人」を画用紙で作製しました。

 リーダーが手作りの「kyurio」(キュリオ)と名付けた惑星探査車を、団員4名が

一組となり協力して操作し、離れた場所に並べた宇宙人に向かって障害物にぶ

つからないように進ませ、正面から宇宙人の写真を撮るという作業をしました。

 その後、写真の宇宙人と団員を合成させた写真も撮影し、楽しみました。

活動の留意点・安全対策

 精密な機械なので、歩くときなどは、ぶつかったりしないように気をつけました。

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

 「面白い! いろんな動作をさせておもちゃを作りたい!」

 「もっと、複雑なプログラミングを学びたくなりました」と、目を輝かせ、実際に惑

星にむかっている探査車の話を、集中して聴いていました。

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 水沢Z分団
分団の写真
組織長(分団長など) 亀谷 收
結団日 1993年7月17日
主な活動地域 奥州市
主な活動施設 国立天文台水沢VLBI観測所

奥州宇宙遊学館
主な活動日 ---
PR ---
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 特になし
連絡先TEL 0197-35-2111
0197-34-1077 (内線2672)担当 高橋弓
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
1000円
お問い合わせ お問い合わせはこちら
ページ先頭へ