報告日:2015年11月25日
活動日・期間 | 2015年11月08日 9:00-16:00 |
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活動場所 | 群馬県 みどり市笠懸町 |
参加者 | 総数:102名 ・団員: 0名 ・他分団員・本部所属団員: 1名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 100名 |
参加層(活動対象) | 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 |
事前打ち合わせを行い、材料の準備を行う。
当日は9時より受付、9時半から座学を行い、その後、ロケット工作を開始
午前中にロケットを完成、ランチャーにセットして、発射確認、番号ラベルを貼る
午後、隣の校庭に移動して、水ロケット大会(飛距離のみ)を実施
2回づつ打ち上げを行い、距離の長い方で競う。
表彰式を行って終了
半数以上は、初めての水ロケットとなるので、工作に十分な時間を掛ける。
カッターによる切込みはリーダーが行う。
発射の際は保護メガネを着ける。
前日より雨天の予報だったので、事前にテント2張りを用意し、テント内での準備、打ち上げを行った。
水ロケットランチャー及びポンプ、予備含め、各3台
バケツ、保護メガネ(4個)、連絡用無線機
座学説明用パソコン、プロジェクター、スクリーン
今回の活動は、館林分団・増田と前橋分団・粂井の2名のリーダーと育成会役員さんの協力の下に実施した。YACリーダーによる、地元、子ども育成会での宇宙教育活動となる。
主催者側の要望により、雨天でも実施する事となり、テントで雨を避けながら大会を実施した。
計測及びロケットの回収はカサをさして行っている。
雨が降ってしまったが、大会が実施出来て良かった。
また、来年も実施して欲しい。
ポンプに付いている圧力計の指示が不安定で、正確な圧力が表示されない。
ポンプにより、空気を入れ易い場合と入れ難い場合があったが、これは、ポンプとランチャーの接続部分に問題があるようだった。後日、原因調査する。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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