分団活動報告

宇宙での衣食住②

報告日：2015年11月19日

活動詳細

活動日・期間	2015年10月17日 14:00-16:00
活動場所	北海道釧路市こども遊学館
参加者	総数:9名　・団員： 7名　・他分団員・本部所属団員： 0名　・体験入団者： 0名　・指導員： 2名　・保護者・その他： 0名
参加層（活動対象）	小学生
望ましい経験年数	1年未満
活動総額	1,620円
活動形態	日帰り
食材・食品の取り扱い	なし

活動分野	・宇宙開発（ロケット・人工衛星など）・宇宙飛行士・宇宙での生活・科学一般（物理・化学・地学など）・工学一般（機械・ロボティクス・材料・電気など）
活動内容	・工作・座学・学習・体験・見学

前半は宇宙につくる別荘のアイディアをまとめた。
後半は宇宙飛行士グローブの感覚を体験するため、ゴム手袋と軍手を使った簡単な工作を行った。手袋をはめて、ペットボトルのキャップをしめる、文字を書く、電卓で計算してみるといった動作を体験し、素手との違いを比較する。

ゴム手袋をはめると手がかゆくなる団員がいた。重症化することはなかったが、ゴム手袋無しでの体験に変更させた。

ゴム手袋、軍手２枚（YAC教材　宇宙服のひみつを探ろう　－宇宙服－　を参照）

・手袋をはめた状態だと、もこもこしてボタンをうまく押せない。宇宙で間違った操作をすると大変だ！

小学生の手のサイズに合ったゴム手袋を検索するべきだった。