分団活動報告
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日本宇宙少年団30周年記念事業

報告日:2015年12月05日

活動詳細

活動日・期間 2015年11月14日 11:15~ から  2015年11月15日 10:00
活動場所 北海道 札幌市青少年科学センター
https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5...
参加者 総数:0名
 ・団員: 0名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 0名
 ・保護者・その他: 0名
参加層(活動対象) 小学生、 中学生、 高校生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 宿泊
食材・食品の取り扱い あり

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙飛行士・宇宙での生活
・宇宙科学・天体
活動内容 ・工作
・講演
・交流
・座学・学習

活動の流れ

 1986年にYACが設立されてから30年を向かえました。今年は2020年宇宙の旅と題し、空気や水の問題、衣食住など宇宙へ行ったときの生活を考え、地球上での生活を振り返ることにより私たちの住む地球の大切さを学ぶことを目的として道内4つの分団と一般市民を合わせて150人の参加で開催されました。
1日目は札幌市青少年科学館を会場にJAXA名誉教授 平林 ひさし先生による「宇宙で生活する」を題材にご講演をいただきました。2時間目は「光のふしぎ」、簡易分光器の製作をして人工衛星に利用されていることを知りました。3時間目は国際宇宙ステーションに利用されているロボットアームの原理を学ぶため、手作りロボットアームの操作とエンドエフェクターを製作しました。
 4時間目はバスで移動、恵庭リサーチビジネスパークの会場で杉山副分団長からジャイロコンパスの原理を学びました。原理を学ぶためにいろいろな実験装置を自作でそろえられ、とても興味深い実験を楽しく学びました。
 5時間目は普段の分団活動の紹介です。釧路分団、大樹分団、苫小牧分団が発表しました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 苫小牧分団
分団の写真
組織長(分団長など) 藤島 豊久
結団日 1987年7月19日
主な活動地域 苫小牧市科学センター
主な活動施設 苫小牧市科学センター
主な活動日 毎月第二土曜日
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ホームページ・
SNSなど
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入団条件 5歳以上
連絡先TEL 0144-33-9158
連絡先FAX 0144-33-9159
所属組織に支払う
年会費
0円
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