分団活動報告
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ボランティアフェスティバル

報告日:2015年10月04日

活動詳細

活動日・期間 2015年10月04日 9:00-16:00
活動場所 群馬県 向井千秋記念子ども科学館
参加者 総数:209名
 ・団員: 4名
 ・他分団員・本部所属団員: 2名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 3名
 ・保護者・その他: 200名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 3,000円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
活動内容 ・工作

活動の流れ

9時より全体の打ち合わせ
多目的スペースにYACのコーナーを準備
工作は、「カサ袋ロケット」「上遠野式紙飛行機」「くるくるクラゲ」など
YAC館林分団の活動アルバムや団旗を掲揚する。
お客さんの入り具合に合わせて、工作の指導と活動紹介を行う
(お昼休み)
午後も内容は同じだが、YACの参加人数が少なくなった。
3時過ぎより、だんだん片付けを行う。
4時終了、全体の片付けと終わりの挨拶に参加する。
※前橋分団の粂井分団長と小川リーダーがお手伝いに参加してくれた

活動の留意点・安全対策

一般のお客さんは小さい子どもが多いので、ハサミやセロテープの使い方を注意する。カッターや目打ち(キリ)などはリーダーのみが使用する。
飛行機やロケットを飛ばす時は、人のいない方に向けて飛ばす。

活動使用教材

カサ袋、紙コップ、他

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

楽しかった。無償で遊べて、ありがとうございました。

活動に関する反省点・改善点

フェスティバル全体の来場者数は4,000人と昨年の2倍の人数になった。
これは、隣の広場で別の大きなイベント(麺’1グランプリ)が行われていた事の影響と思われる。特に11時頃から3時頃までは、多くのお客さんが入っていた。
同じ階で行われるサイエンスショーなどが終わると、多くのお客さんが一度に来て、対応が間に合わなくなった。正確な人数は把握出来ないが、3つの工作参加者を合わせると、100名は超え、保護者の人数を含めると、200名以上が参加していると思われる。(来場者の5%)
午後はYACのメンバー・リーダーの人数が減ってしまい、待ち時間が多くなった。
工作の対応に追われて、気象衛星の受信が出来なかった。

PHOTO

分団情報

分団名 館林分団
分団の写真
組織長(分団長など) 増田 隆志
結団日 1988年11月6日
主な活動地域 館林市
主な活動施設 向井千秋記念子ども科学館
主な活動日 毎月第4日曜日
PR ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。
ホームページ・
SNSなど
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入団条件 小学生1年生より入団出来ます。
費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。
連絡先TEL 0276-75-1515
連絡先FAX 0276-75-1433
所属組織に支払う
年会費
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回
お問い合わせ お問い合わせはこちら
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