報告日:2015年09月29日
活動日・期間 | 2015年09月27日 10:00~17:00 |
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活動場所 | 香川県 コープ栗林 高松市藤塚町3丁目17 |
参加者 | 総数:12名 ・団員: 5名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 5名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 1,750円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙科学・天体 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・創作 ・座学・学習 |
午前中の活動は科学技術部面の活動。石原団員は自立で梵天ロボット完成し、
音の出る時計の分解・修繕・「復元 ②安富・鎌田両君はパソコン分解と復元
③西山くんはカメラの分解と復元 ④清水くんはオルゴールの分解・復元に取り組みました。予想以上に混乱なく復元できました。凄い。
午後は天体・宇宙関連として、宇宙の誕生138億年の様子。地球が太陽系が
できる46億年頃の様子を図にしました。4時からは育成者との協議をして、28年度への変換について分団長より説明しました。第2/3回と継続予定です。
分解は簡単と思いますが、分解は復元を考えると、工夫がいります。
しかし、初めての取り組みでしたが皆、復元したり、修繕でき、完敗です。
まいりました。
科学技術としての取り組みです。物づくりの内容でもあります。
お家にもし、故障したり、不要な器具類・製品があれば次回持参下さい。
物づくりの発想で、今までも、水ロケットなどでチャレンジしてきました。
工作バッグに道具類を入れさせて下さい。石原くんは半田でラジオを修繕沁ました。
面白かった。時間がすぐにたった。
はじめて、パソコンの中を見たことになる。
分解しても部品を何処に置き、復元するときに、元に戻すことが難しかった。
ほとんどなし。完璧に取り組み、復元までするとはおもえなかった。
作業はタイムリミット<時間で休憩するという方式>は取らない。
あくまで、ワークリミット方式とする。これは仕事が終わり次第休憩という
方式。現実の大人のパターンを採用していく。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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