分団活動報告
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宇宙科学研究所 第48回 月・惑星シンポジウム 聴講

報告日:2015年07月29日

活動詳細

活動日・期間 2015年07月29日 9:30--13:00
活動場所 神奈川県 宇宙科学研究所 本館2階会議場
相模原市中央区由野台3-1-1
参加者 総数:6名
 ・団員: 2名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 1名
 ・保護者・その他: 3名
参加層(活動対象) 小学生、 中学生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
活動内容 ・講演

活動の流れ

■第48回 月・惑星シンポジウム
http://www.isas.jaxa.jp/j/researchers/symp/2015/0729_moon.shtml
 〒252-5210 相模原市中央区由野台3-1-1
 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 本館2階会議場
■9:30 集合
 特別セッションの後に会場で先生方と記念撮影の許可確認
 本日の予定の確認
 自己紹介
 奈良尾リーダー長から就任の挨拶
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■10:25~12:05 特別セッション
1)「パネルディスカッション―将来の探査ミッション創出に向けて―」
「パネルディスカッション―将来の探査ミッション創出に向けて―」 特別セッョ1))
特別セッションの後に会場で先生方と記念撮影
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■12:10~13:15 食堂で
「集合写真」「本日の感想」

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

・奈良尾さん大1:将来「ロケット開発、宇宙ホテル」作りに係わりたいです。研究者がそれぞれ様々な考え方を持っていることを知ることができ大変よかった、大学での研究の参考になりました。
・田井さん中2:夏休みは天文部の部活、種子島、臼田に行きます。いろいろな探査があり、興味深く知ることができました。
・永田くん小6:イカロスの発電の仕方に感心しました。

・難しい内容にも関わらず、一流の研究者の方々がどのようなことを考えているのか知ることができました。また、国際的なレベル、国内的レベルでの研究者同士のさらなる連携や人材交流の重要性と、日本がリードできるような内容に取り組むべきであるとの一致した見解であったと思います。
・一流の研究者の方々の熱意を感じ、世界をリードできる「探査ミッション創出」の早期実現を実感いたしました。

・一流の先生方を目の前に聴講する機会をいただき、宇宙科学研究所のご配慮にたいへん感謝いたします。ありがとうございました。

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 たまご分団
分団の写真
組織長(分団長など) 望月 銀子
結団日 1989年6月18日
主な活動地域 日本各地
主な活動施設 全宇宙、グローバルに活動します!

新型コロナ感染拡大防止対策のため、LINE通話を使用したオンライン活動(年6回位)
施設見学や取材など年2回(夏・冬or春)
LINEグループ有り。随時情報発信中
主な活動日 春休み・GW・夏休み・冬休み中心、LINEグループ&LINE通話
PR 宇宙人生を実現します!
「将来、宇宙天文の仕事に就くことを目標」に活動をしています。

中学生、高校生分団員の募集中・大学生リーダー募集中
リーダーの宇宙活動こそ宇宙教育。大学以上のレベルで独自活動を追及中。
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 分団長に連絡してください。(2022年4月~)
「将来、宇宙天文の仕事に就くことを目標」にしたい人
未成年は、保護者の同意が必要です。
活動は、自己責任、中学生までは、原則、保護者同伴をお願いしています。
連絡先TEL 090-1465-9032
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
会費原則無し/交通費、通信費は各自の負荷
お問い合わせ お問い合わせはこちら
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