報告日:2015年07月21日
活動日・期間 | 2015年07月20日 10~18時<解散> |
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活動場所 | 香川県 徳島県・阿南科学センター 阿南市那賀川町上福井南川渕8 |
参加者 | 総数:5名 ・団員: 1名 ・他分団員・本部所属団員: 1名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 1名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・科学一般(物理・化学・地学など) ・宇宙科学・天体 ・自然・動物 |
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活動内容 | ・観察・観測 ・座学・学習 ・体験・見学 大型望遠鏡で珍しい昼の星座見学 |
113cm大型望遠鏡による昼間の星座―スピカ・シリウス他
昼見える星空は夜間に見える反対側の星だ。
昼見える星は太陽よりさらに遠い星だ。
望遠鏡について この大型望遠鏡は反射を2回させて、屈折のように、いつもの
のぞき込みで見ることができた。<普通では筒の上の方からのぞく>
リーダーのパンフで、なぜ望遠鏡の大きさが問題なのか。大型望遠鏡になるのか。ハワイの大型望遠鏡になるのか。チリ―の山の上の大型になるのか。宇宙のハンブルや宇宙望遠鏡になるのか。そのわけを勉強した。
望遠鏡については最高度の知恵が必要。過去、分団でも望遠鏡に関心ある子は
確かに進路先が違う。それほど難解。それにチャレンジしてきた。
銀河系図。今まで接してきた小型望遠鏡・今まで見てきた望遠鏡のまとめ図
日本やハワイ、そして、チリの山々に気づいてきた大型望遠鏡図、なぜ宇宙まで
望遠鏡を上げるかの解説図など。
過去の活動のまとめとしての資料
宇宙望遠鏡までになってきた日本の電波望遠鏡、そして世界1位の技術。
参加者は団員1家族+リーダーの2家族。
今後の例会の開催の大変更を余儀なくされるかも。
27年度に入り、例会出席が減となり、今後の例会開催があやふまれる状況となる。最低3名ラインが破られると今後の継続は無理となるかも。
いろいろな条件が重なっての開催ではある。過去50名例会参加数という数は過去のもの。9月を目途に今後の宇宙少年団の例会開催は再検討されるかも。例会は最低3名が限度人数。なぜかいつかご説明する時期がくるかも。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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