至急連絡・おむすび山時代から恐竜時代へ

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

テレビ朝日関連の下請けから、取材申込みがあり、突然に岡内宅に１０日ほど前に収録、そして、例会前日に連絡されて、例会の収録は中止。マスコミのよくある、自己勝手性。当方には説明もなく、やりっ放しのみ。常識が疑われる業界か。ということで、申し訳けありませんでした。しかし、例会はおかげで充実しました。

活動の留意点・安全対策

今の団員はほぼ固定してきて、新規加入が？？・の現状。６名の仲間で行いました。結構仲間意識は醸成されてきています。
　　　　水ロケットのアジア大会と　金沢での全国大会・ワークショップに関心が向いてきました。応募者も出て来て、可なり意欲的となる。

活動使用教材

　①惑星への人工衛星≪探査機・周回機ともいう＞が１４まであることに驚く
　太陽系作りでも全国的にも珍しい。
　②島が誕生､火山の仕組み、大陸のでき方などの図版を使っての地球の内部　　　構造を順序良く並べられるか。
　③世界地図・日本地図のでき方を４６億年地球のでき方で考える。≪コズミックカレンダーともいう。＞

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

新聞記事を多数切り取った中で、探査機のこと、地球のことを調べる。
小学生とも思えない活動にチャレンジした。

参加者からの主な感想

惑星を探査することに人はここまでしているの！
山の下に　マグマたまりがあると、大変だ。

活動に関する反省点・改善点

沢山の人が来てくれるといいのだが。

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