分団活動報告
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災害を考えよう

報告日:2015年07月20日

活動詳細

活動日・期間 2015年07月20日 10ー14
活動場所 福岡県 私設 自然体験学習場
参加者 総数:33名
 ・団員: 8名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 2名
 ・指導員: 1名
 ・保護者・その他: 22名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 中学生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・科学一般(物理・化学・地学など)
・宇宙科学・天体
・人文科学・芸術(歴史・文化・法律・経済など)
・自然・動物
・環境
活動内容 ・工作
・実験
・創作
・交流
・観察・観測
・調査・分析
・座学・学習
・体験・見学

活動の流れ

10:00 集合
10:30 ご挨拶 災害を考えよう・知ろう! 
              人的災害・自然災害のお話
11:00 釜のごはんの用意
12:00 昼食
13:00 記念写真
14:00 解散(ひまわり8号の性能)

活動の留意点・安全対策

人的災害(人間が関わった事から災いになる話)いじめも
     
自然災害 (地球での災害を分かりやすく。台風・火山等)

災害での食事は電気のない生活体験

活動使用教材

地球の自転と台風・原子力・地球の構造・火山等のしくみ

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

年齢に伴う雑学?

参加者からの主な感想

今日は、災害を知ろう!で人的災害・自然災害の事を考え教えてもらい、台風の話しは地球の回転などが関係している事を勉強でき、次に台風の人工衛星写真を見た時は地球が回ってるなと感じてみたいです。
子供達は、川やガケや草などで昭和を感じる遊びで満喫して炊きたてのご飯お味噌汁を食べ大満足です
今日の感想を聞いたら一番に「ご飯が美味しかった」と嬉しそうに答えてくれました。
今回もいろいろと、ありがとうございました。
身近な台風や火山も地球規模で考えるとすごいなあと思いました。
自然なことも成り立ちやメカニズムを知るのは面白そうです。
ご飯はとってもおいしかったです。

存分に遊べて、楽しかったようです。川遊びは、特に楽しかったそうです。
自然災害の話を聞いて、改めて、確認しあいました。地盤の事や、土砂崩れの仕組みについても、本を読んでいました。

活動に関する反省点・改善点

今回の活動は自然の中で自由に活動して満喫する。
ワイヤースライダーや坂遊び、虫集め、沢蟹といろんな遊びを
やることが知恵をはぐくむことになる。
今の世の中ゲームパソコン時代に、不足は自然体験かもしれない。

PHOTO

分団情報

分団名 北九州市分団
分団の写真
組織長(分団長など) 和田 幸裕
結団日 2011年4月3日
主な活動地域 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48  東経130°38
主な活動施設 私設 自然体験学習場  (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます)
ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で)
(福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター)
主な活動日 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル
PR 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。)
自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して
元JAXA共同研究者(サーマルブランケット)
参加自由です。
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。
親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。
私設 自然体験学習場へは車で来てください。
コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し
宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。
北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。
連絡先TEL 090-8405-1815
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ)
お問い合わせ お問い合わせはこちら
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