報告日:2015年05月21日
活動日・期間 | 2015年04月12日 13:30‐16:00 |
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活動場所 | 宮城県 宮城県仙台市青葉区片平2丁目1−1 流体科学研究所5階 https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5... |
参加者 | 総数:19名 ・団員: 10名 ・他分団員・本部所属団員: 1名 ・体験入団者: 4名 ・指導員: 4名 ・保護者・その他: 0名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 5,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・科学一般(物理・化学・地学など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 |
団員・リーダー自己紹介
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磁石についての講義
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砂鉄を使って磁力線を見る
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10分休憩
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電磁石についての講義
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電磁石をつくり、芯の材料による違いを見たり、巻き数による違いを見たり、磁力線を見た。また、コンパスを使って磁力線にも向きがあることを確認した。
釘の頭はつぶす。
(実際できなかったが)コイル単独ではショートの可能性があるため抵抗器をつけるべき。今回の活動においては電池ボックスを使ったり長い時間電池をつなげないことで熱を防いだ。
砂鉄は公園で集められるが、より純度を高めるため砂を水を使って捨てるとよい。
小中学校の教科書レベルなため特になし。
磁性のネタは非常に多いが、ステップをどこから踏み始めるかで悩んでしまった。比較的団員の高年齢化もあるため次回の希望としてはもう1段上(モーターや電磁誘導)を踏ませたい。
とりあえず大学の授業ノートにもそこそこ堅そうな教科書にもネタは十分あります。物怖じしないで(+数式を追い過ぎないで)探ってみましょう。
説明がわかりやすかった。
学校でやったことがある。
安全に気をつかってくれた。
面白かった。
リーダーとして初めての参加だったが楽しかった。
電池の減りが早いので比較はできない。
進行は団員それぞれに合わせたタイプ(リーダーが手引きを持ってもしくは作り方を各自に配って)のほうがいい。
必要なもの以外机に置かないことがふざけ対策になる。
考察時間はもっと必要(とはいえなぜ磁石につくかを説明するのはなかなか複雑)
学校+αがここでの企画の目標ではあるがそこが果たせなかったと思う
事務的なことは早くせよ
分団名 | 仙台たなばた分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 丸田 薫 |
結団日 | 2003年4月6日 |
主な活動地域 | 仙台市 |
主な活動施設 | --- |
主な活動日 | --- |
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