簡単なロケットを飛ばそう

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

今回の活動は「簡単なロケットを飛ばそう」というテーマで、近畿大学附属高校・中学校教諭の西岡健太郎先生を講師に迎え活動を行いました。
13：45：受付
14：00活動開始
今回は新分団員25名が入団し、その内14名の分団員が参加しました。
最初に西岡先生にロケットの飛び方や重心・フィン（羽根）の役目など説明を受けてからトイレットペーパーの芯を使ったロケットを製作しました。トイレットペーパーの芯の先に輪ゴムをホッチキスで付け、工作用紙でフィンを両面テープ又はセロテープで付け、マジックでカラーリングして世界に一つのオリジナルロケットが完成。4班に分け、どこまで飛ぶか、どのように飛ぶか？実験をしました。
一番良く飛んだロケットは5ｍ以上飛んでいた。
最後に西岡先生も入り集合写真を撮り、西岡先生にお礼言って活動が終了しました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

フィン等、自由に製作するよう伝えたが、ロケットのイメージが出来ない子供もいて、中々製作が進まなかった。しかし、自分で考えて自由に作り、設置する場所も自分で決めて自由に作らせると世界に一つのトイレットペーパーの芯ロケットが完成し喜んでいた。

活動に関する反省点・改善点

合計35名の参加ということで現在の会議室が手狭になってきた。

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