報告日:2015年03月11日
活動日・期間 | 2015年02月22日 10:00~16:15 |
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活動場所 | 香川県 e-とぴあ・かがわ 高松市サンポート高松 |
参加者 | 総数:16名 ・団員: 5名 ・他分団員・本部所属団員: 2名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 4名 ・保護者・その他: 5名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 74,808円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙科学・天体 ・コンピュータ関連 ・環境 |
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活動内容 | ・座学・学習 ・体験・見学 |
宇宙にも、ごみ問題があることにお気づき頂きたい。
余り関心をお持ちいただくには やはり遠い先のようにお感じいただいて
参加者が少なくて、考えさされました。
しかし、いいのです。1名からでも関心頂ければそれでいい。
パソコンでの「星探し」の連続も1月で「もう分かった」ので、という面も影響したのでしょうか。午後お帰りいただいた方もいまして。
同じ繰り返しは、集客の逆効果であることがよくよくわかりました。
・「宇宙ごみ」はロケット発射で宇宙に大量発生させていること。
・人工衛星が宇宙で数年間は運用<動いていること>しているが、数年後には
必ず電気の停止や故障がおこり、すべて命はおしまい。これが「宇宙ごみ」となる
全国的にも初の分団取り組みかもしれない。事例を聞いたり、見たりした例がない。それほど先進的取り組みだったが。
JAXAの吉川真 pmのご協力も頂いたが。
結構費用は高額になった。
人工衛星の終末という意味では教材化が必須かも。
宇宙ごみなど考えたことがなかった。
宇宙ごみがISSに衝突したら、宇宙飛行士はどうなるのだろう?
あのごみの図を見ると、衝突するのも当然だ。
沢山あって反省ばかり。
確かに興味を感じてもらえると予想したが無理だった。
朝日新聞のみが関心を持ってくれたが、他社は無理だった。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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連絡先FAX | 087-874-0820 |
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