報告日:2015年01月12日
活動日・期間 | 2014年10月05日 9:00-17:00 |
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活動場所 | 群馬県 向井千秋記念子ども科学館 |
参加者 | 総数:13名 ・団員: 2名 ・他分団員・本部所属団員: 1名 ・体験入団者: 1名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 7名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 10,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・観察・観測 ・体験・見学 |
科学館のフェスティバルなので、他の団体と連携して活動する。
一般来館者に向けて、カサ袋ロケット、KK式紙飛行機の工作体験を実施する。
宇宙飛行士ゆかりのまちサミットのDVDが出来たので、YACのコーナーで上映し、YAC活動をPRする。
気象衛星の受信を実演する。
YAC関係の各種ロケットを展示、説明する。
12月に開催される「ディスカバリーキッズ科学実験館コズミックカレッジ群馬」や皆既月食のビラを配り、参加や観測を促す。
今回も200名以上の一般来館者に、体験工作やYAC活動のPRを行う事が出来た。皆楽しく工作を行っていた。
台風が来ているため、あいにくの雨天となったが、初めての雨天での気象衛星受信を行い、無事に受信する事が出来た。
工作は人気で、ひっきりなしにお客さんが来るが、リーダーだけでは対応出来ないので、保護者の方にも指導をお願いしている。実際に数多くのお客さんが体験している。直接、入団にはつながっていないが、このような一般へのPR活動は重要と考えている。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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