報告日:2015年01月12日
活動日・期間 | 2014年07月06日 9:00-17:00 |
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活動場所 | 群馬県 向井千秋記念子ども科学館 |
参加者 | 総数:37名 ・団員: 14名 ・他分団員・本部所属団員: 1名 ・体験入団者: 3名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 17名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 30,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・社会貢献・社会奉仕 |
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活動内容 | ・交流 |
水ロケット大会に参加する、他の分団より、競技用のロケットを受け取り。予備機も含め、大会で使用する全部のロケットを確認する。(ラベル添付)
サミットの開会式に参加、新しくなったプラネタリウムを見学、昼食後
会場を移動して。向井宇宙飛行士の講演を聞く。
(リーダーは移動時間に水ロケット大会会場の準備確認)
講演会の後、東広場に移動して、水ロケット大会を実施する。
当日は準備の時間が短いので、前日までに準備を完了する。
水ロケット大会は、開会から表彰式・写真撮影まで含めて、1時間と時間が限られていたので、打ち上げ機数を限定した団体戦とした。
スーパーランチャー、水ロケット関係一式、無線機、メジャー他
向井宇宙飛行士に会って話す事が出来た。
ロケットの打ち上げが、各チーム3機だけだったので、もっと飛ばしたたかった。
天気は、雨にならず、暑くもならず、この時期の屋外イベント実施としては最高だった。
館林分団の関係者がたくさん集まり、全員でイベントに協力してもらう事が出来て良かった。
時間の都合で、サミットに参加した全ての分団が、水ロケット大会に参加出来なかったことが残念でした。
飛距離の計測方法を改善し、もっと効率良く計測が出来れば、打ち上げの機数を増やす事が出来る。計測と記録の連携が必要。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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