地域貢献　　凧作りに挑戦しよう

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

10;00 　開会の言葉
10;10　主催者あいさつ
10;20　宇宙少年団和田あいさつ　　つくり方説明
11;20　完成品（室内で揚げる）その後外で揚げる。
12;00　解散

活動の留意点・安全対策

ひごが長いので振り回して目に当たらないように注意すること。

狭い場所では走り回ってぶつからないように、区割りをすること。

活動使用教材

はさみ・セロハンテープ・ひご・ポリ袋・糸

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

簡単に揚力が生まれるように軽い材料で対象に作ることによって失敗しない凧ができる。

参加者からの主な感想

●帰ってから町のグラウンドで凧をあげて遊びました。製作は簡単でもよく上がり、野球をしていた子どもたちからも歓声があがっていました。居合わせた町のたこあげ大会の委員のかたが「見たことない形だけど、安定してよく風にのってるね、すごい！」と面白そうに見ていましたよ。オリジナルの凧を考案されて、みんなで楽しめるなんてすごいと思いました。
●簡単な作りで安全で幼児が作れて形も自由で風がなくても遊べる凧は最高でした。外ではちょっとの風で高く揚がり黒いポリ袋だったので空にカラスが飛んでいるようで面白かったです。
●人とちょっと違う形にしたので揚がるかな？と心配でしたが風に乗ってスーと揚がって行きました。楽しかったです。また、参加したいです。

活動に関する反省点・改善点

保育所年長さんで作成については体験しているので、今回は小学生地域の方々対象なので、どのように作っても揚がることを説明し作成開始した。

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