報告日:2014年11月19日
活動日・期間 | 2014年11月15日 10:30~ |
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活動場所 | 福岡県 北九州市小倉北区 |
参加者 | 総数:13名 ・団員: 5名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 7名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・社会貢献・社会奉仕 |
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活動内容 | ・体験・見学 |
宇宙兄弟展に参加
16日のトークショーに参加
それぞれその道のエキスパートであるお二人のトークショーが一度に聴け、それぞれの世界に引き込まれました。
松本先生のお話では、ご本人が北九州という土地に育ち映画館や書店などにふれる機会に恵まれたこと、創作の土壌となった時代的・文化的背景やエピソードなど郷土愛がにじみ出る口調でお話され、心地良い時間でした。
ISSの「きぼう」への指令や管理というお仕事の内容も興味深く楽しかったです。子どもがむずがってとびとびしか聴けなかったのが残念でしたが、貴重なお話を聴け夢ふくらむ子どもの気持ちに戻ったようでした。嬉しかったです。
宇宙兄弟展もまたゆっくり行きたいと思っています。
開催当日は市民センターで広報用に使ったものだったので、作り直しました。
JAXAと研究時に頂いたSFUの帰還後のサンプル、竹工作の人工衛星も一緒に展示し、専門的なポスターも興味を引けばと作成した。
宇宙開発には、自然と科学と宇宙をむすぶ体験活動が知恵と知識の融合によって、宇宙生活の何もない空間でも、自らの発想で道具を作成し問題解決する力になるだろう。そう言う宇宙少年団活動を目指している。
分団名 | 北九州市分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 和田 幸裕 |
結団日 | 2011年4月3日 |
主な活動地域 | 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48 東経130°38 |
主な活動施設 | 私設 自然体験学習場 (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます) ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で) (福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター) |
主な活動日 | 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル |
PR | 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。) 自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して 元JAXA共同研究者(サーマルブランケット) 参加自由です。 |
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入団条件 | 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。 親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。 私設 自然体験学習場へは車で来てください。 コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し 宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。 北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。 |
連絡先TEL | 090-8405-1815 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ) |
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