１０月定例会　気象について学ぼう

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

スピカ以上の団員は、まず、現在の天気予報はどのように行われているのか、気象衛星やアメダスなどの観測機器を学びました。次に天気図を読めるようになるために、天気図に出てくる天気記号を覚え、黒板に気象通報の通り天気記号を書いてみたりしました。そして、雲を見て少しだけ天気を予想できるようになるため、「10種雲形」といわれる雲の種類を覚えました。途中でペットボトルで雲を作る実験をし、気圧と水と水蒸気の関係を学びました。
ルナとベガの団員は、まず、10種類の雲のきれいな画像を見ながらその名前を教えてもらいました。そして、雲はどうしてできるのかな？という実験をしました。ペットボトルと水と線香で簡単にできる実験で、気圧と水蒸気と水滴の関係がよくわかりました。お天気クイズで盛り上がった後、青色の画用紙に絵を描き、綿で白や灰色の雲を作って貼り付けて遊びました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

YACの児島さんから資料をいただきました、ありがとうございました。

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

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